約束の夜 [くだらない話]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
いや、でも付き合ってないのにふたりで映画に観に行くって、やっぱり良くないですよ。
いや、いいでしょ。だって、ただ映画を観て楽しかったねぇで終わるんだから。
ねぇ。
はい、いいと思いますよ。
じゃ、もしその相手の女の子が「好きです」って言ったらどうするんですか?
いやいや、それは「すみません」って謝るでしょ。
だって、こっちは映画を楽しく観たいってだけなんだから。
それじゃ、相手の子がかわいそうじゃないですか?
いや、だから「そういうつもりじゃなかったです、すみません。」って謝るよ。
えぇ!!そうなんですか。
だって、相手の子は気があるから誘ってくれるのかなって思っちゃうじゃないですか。
いや、でも、こっちはそういう気持ちじゃないんだもん。
ってか、、女の子だって、
それなりに気持ちがあるからふたりで行ってもいいって思うわけでしょ。
いや、それはわからないけど、こっちはただ映画を観に行きたいから行くわけだから。
いやそうじゃなくて、、じゃ、もし女の子がそれで好きになっちゃったらどうするんですか!
いやだから、「そういう気持ちはありませんでした。すみません。」って謝るよ。
ねぇ。
そうですね。
そうなのぉぉ。
「女の子とふたりで映画を観に行くのは良いかどうか」を語り合った、、約束の夜。
8月に20歳になる女の子に、32歳って言ったら、おじさんって言われたんですよーー;
だからね、
「いや、おじさんじゃないでしょ?!おにいさんでしょ?!」って言ったんですけどね。
いや、おじさんって言われて、
「いや、おじさんじゃなくておにいさんでしょ。」って言ってる時点で、
もうおじさんでしょ。
いや、、だって、、おにいさんでしょ。
いやだから、そう言ってる時点でもうおじさんなんだって!
そうなの?
そ、、そうかもしれませんね。
そしたら、何?
「いやーぁッハッハ^^まぁ、おじさんかもしれないねぇ^^」
ぐらいの余裕があった方がいいわけ?
ん~、、まぁ、まだそっちの方がいいんじゃないですかね。
でも、僕のキャラ的には、、
おじさんって言われたら、「いや、おにいさんでしょ?!」って突っ込むキャラだから、、
じゃぁ、、しょうがないよね。
ん~、、まぁ、、そうかもしれないですね。
ってか、、そういう問題なの?
いや、まだおにいさんでいけると思うんだけどねぇ。。
「おじさんについて」を語り合った、、約束の夜。
お酢が主役であって、餃子は脇役なわけですよ。
でもね、餃子がないと、このお酢は引き立たないわけで。
それじゃ、餃子が主役なんじゃないんですか?
いや、違うんだって。
主役はお酢なんだよ。でもね、お酢だけじゃ主役の役割を果たせないでしょ。
だから、餃子があるわけでね。だから、餃子は名脇役なわけですよ。
餃子は餃子だけでも役割果たせますよ。
だから、餃子が主役ですよね。
だから、そうじゃなくて、主役であるお酢を引き立てるために脇役である餃子があるわけで、
餃子がないとお酢が引き立たないでしょ。
ってことは、餃子はなくてはならない存在なんだから、、
やっぱり餃子が主役じゃないんですか。
まぁ、、そういう意味では主役かもしれないよ。
「そういう意味では」ってどういう意味なんですか。
そういう意味もなにも、、餃子が主役ですよね。
だからね、そうじゃなくてね、、
まず、お酢がここにある。
でね、餃子がここにあるでしょ。
この餃子は、お酢なしでは食べられないわけですよ。
いや、お酢はなくても食べられますよね。
「お酢が主役か、餃子が主役か」を語り合った、、約束の夜。
※タカハシさんは、、餃子を食べる際に、餃子を割いて、その中にお酢を入れて食べます。
こんなに意見が合わないことも珍しいが、、
こんなに白熱しながら飲んだのも珍しい。
本当に楽しい夜だった。
って言いながら、、ただの酔っ払いの会話の一部なんですけどねー。
2012年7月6日
「約束の夜」
キャスト
黒:タカハシさん
茶色(?):モリさん
緑:ぐすく
ってかね、、
タカハシさんにこの記事間違ってないか確認してほしいって言ったら、
確認するのは構わないけど、イマイチ覚えてないからあってるかどうかはわからないよ。
って言われたよ。
みなさん今日も一日お疲れさまでした。
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
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