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2016有馬記念ぐすく的出走馬プロフィールだよ☆ [競馬]



はいさぁい☆





昨日さー、おでん~~おでん~~♪なんて言ってたらさー、


あまりに気合いが入ってたんだろうね、、


お鍋開いちゃってて、、おつゆ、、じんわり漏れてたよ。



でもなんとか、さぁき応急処置したからだいじだったけど^^


(2016年12月22日・・気合い入ってるよ~~♪@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2016-12-22





ってことで、お待ちかね^^


テリィさんトビィさんリクエストがあったので、


今年クリスマス有馬記念出走馬プロフィール^^



ってか、


誰が出るかわからないからプロフィール書いてとか言ってたのに、、


テリィさんトビィさんも、、ネモトさん買うんだけど、、


みんなもう予想決まって買う言われたんだよね。。



これ、、プロフィール書く意味あるのかね??


と思いつつ、、せっかくなので^^;



ちなみに、400字以内っていうのがヒロミさんとのお約束だったから、


だいたいそれぐらいで書いたよ^^


(2016年12月12日・・10年連続10回目・・・@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2016-12-12

(2016年12月19日・・有馬記念ウィーク始まった!!@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2016-12-19



予想だったり、想いだったり、いろいろなこと書いてあるし、


論文みたいになってみたりブログみたいになってみたり、


書き方も統一されていないので、


まぁ、、そんなもんかと思いつつ、流し読みしてください^^





第61回 有馬記念 ぐすく的出走馬プロフィール



1枠1番 キタサンブラック 牡4 武豊

ファン投票で堂々の第1位を獲得したキタサンブラックが有馬記念に出走する。
3歳だった昨年、GⅠ菊花賞を制してこの有馬記念に参戦し、逃げて3着に粘った。成績は安定していたが、派手さはなく、正直、強いという印象はなかったが、この3着で見方が変わった。
4歳になった今年の充実ぶりはとにかくすごい。春はGⅠ天皇賞・春を制し、秋にはGⅡ京都大賞典を快勝後、前走のGⅠジャパンCは逃げ切り勝ち。GⅠ3勝目を飾った。逃げて強いが、前に馬を置いてレースをすることもでき、安定感のある走りは今や現役最強と言っても過言ではない。
願っていた1番枠に入ったが、今回は他に逃げる馬がいるため、おそらく2、3番手でのレースになるだろう。しかし、逃げなくても問題はない馬。自分のレースをすれば結果はついてくると思う。
暮れの中山で武豊を背に先頭でゴールを駆け抜け、今年3度目のキタサンまつりで締めくくることができるか、注目である。


1枠2番 ゴールドアクター 牡5 吉田隼人

昨年の覇者、ゴールドアクターと吉田隼人が有馬記念連覇を果たすべく出走してきた。
前走のGⅠジャパンCで僕は本命にしたが、馬体重+8kgで、パドックでもイレ込んでいたこともあって、最後はまったく伸びてくる気配がなかった。最近はイレ込むことが多いような気がして、そのあたりは心配である。しかし、今回、馬体が絞れていて、パドックで落ち着いていればやはり侮れない存在である。
また、今年のGⅡ日経賞、GⅡオールカマーと中山で行われた重賞を勝っており、中山は6戦4勝2着1回と得意の舞台である。
今回も、前走と同様にキタサンブラックを意識してのレースになると思うが、得意の中山であればキタサンブラックを逆転することも十分可能である。4角先頭、それで差されたらしょうがないぐらいの気持ちで積極的な騎乗をしてほしい。ゴールドアクターの強さを一番よく知っている吉田隼人が強気に乗ったとき、有馬記念連覇が見られるかもしれない。


2枠3番 ムスカテール 牡8 中谷雄太

ムスカテールが中谷雄太とのコンビで有馬記念に出走する。
父マヤノトップガンは僕が大好きだった馬。そのマヤノトップガンは、3歳時、GⅠ菊花賞を勝った勢いそのままに有馬記念を制した。1995年だった。有馬記念を勝ったゴール後、鞍上の田原が投げキッスをした光景は今でも目に焼き付いている。僕の初競馬場、初有馬記念が、まさにこのときだった。とにかく興奮し、感動した記憶がある。
今回、ムスカテールには有馬記念父子制覇がかかっている。8歳という年齢も含め、実力的には厳しいと思うが、距離はほぼベストではないだろうか。コースロスなく走れる内枠で、どのようにレースをするか進めるか初の有馬記念騎乗となる中谷雄太の手綱捌きに期待したい。
ちなみに、ムスカテールが勝った2013年のGⅡ目黒記念は彼を本命にして当たったという思い出がある。その思い出を胸に、静かに応援したいと思う。
ムスカテールがんばれ!!


2枠4番 ヤマカツエース 牡4 池添謙一

GⅡ金鯱賞勝利の勢いそのままにヤマカツエースが有馬記念に参戦する。
今年は年明けのGⅢ中山金杯を勝利して幸先の良いスタートを切った。ちなみに、その中山金杯で僕は彼を本命にして、今年の初当たりをした。また、昨年3歳時にはGⅡニュージーランドTを制しており、そのときは中山で現地観戦していた。なんとも運命を感じる。
中山で2戦2勝。中山では負けていない。距離2500mは初だが、コースロスなく進むことができる内枠に入り、さらにはコーナーが6回ある中山2500mならこなせなくはないと思う。GⅠでは多少厳しいような気がするが、それでも一発の魅力がある。鞍上の池添謙一である。
池添謙一はとにかく勝負強い。GⅠでは頼りになる騎手で、度胸もあり、思いきりのいい騎乗はかなり好きだ。有馬記念を3勝しており、勝ち方もわかっている。ちなみに、僕と同級生だ。そんな、勝負強い池添謙一を背に一発を狙う。


3枠5番 サムソンズプライド 牡6 横山典弘

サムソンズプライドが横山典弘とともに有馬記念に出走する。
GⅠに出走するのは2013年、キズナが勝った東京優駿以来2度目。今年、ようやくオープンに返り咲いた。主な勝ち鞍はOPプリンシパルSで、重賞勝ち鞍はない。
先行してしぶといタイプで、中山の坂も苦にしないような気がするし、距離2500mも悪くはないと思う。しかし、今回は相手が強力で、先行してどこまで頑張れるかという競馬になるのではないか。ただ、馬場が渋った場合は、父メイショウサムソンの血が生きてくるように思う。チャンスがあるとするならば、馬場が渋った時かもしれない。昨夜雨が降ったので、当日の馬場状態はサムソンズプライドにとっても気になるところか。
鞍上は名手横山典弘。思い切った騎乗をする騎手であり、人気がなく気楽な立場で乗れる今回、関東のベテランがどのようなレースをするか。何かやってくれそうな予感がする。楽しみである。


3枠6番 サウンズオブアース 牡5 M・デムーロ

もう銀メダルはいらない。サウンズオブアースがM・デムーロとともに有馬記念で初の戴冠を狙う。
ここまで重賞で2着が7回。そのうち、GⅠでの2着は3回と、いつもあと一歩届かない。
昨年の有馬記念ではゴールドアクターの2着。前走のGⅠジャパンカップではキタサンブラックの2着。悔しいレースが続いている。どのレースも最後は伸びてきている印象だが、いつも前に誰かがいる。重賞で善戦しているので弱くはないが、脚の使いどころが難しいのかなという気もする。
今回は絶好の3枠6番。内でロスなく進めるし、前にいく有力馬を見ながらレースができるため、展開面ではとても有利になると思う。中山との相性も悪くなく、距離も2500mはほぼベスト。待望の重賞初勝利がGⅠ初勝利となることも十分に考えられる。
重賞、特にGⅠでは勝負強いミルコとともに、師走の中山で主役になれるか。最後の直線必ず追い込んでくるであろうこのコンビから目が離せない。


4枠7番 マルターズアポジー 牡4 武士沢友治

3連勝中の上がり馬、前走GⅢ福島記念を制し、重賞初勝利を挙げたマルターズアポジーが有馬記念に駒を進めてきた。
実績は他の馬に譲るが、勢いは今回のメンバーで一番。出走したレースでは常に逃げており、この有馬記念でも同期のキタサンブラックのハナを叩いて、逃げる可能性が大きい。問題はどれぐらいのペースで逃げるかであるが、初距離の2500mはとなるため、そこまでハイペースでは逃げないと思われる。
今回は人気もそれほどないため、自分のペースで行けそうで、後ろで有力馬が牽制しあうようだと、最後の直線で見せ場があるかもしれない。そのような意味でも多少引き離しての逃げになったときはドキドキするだろう。
実力的には足りないが、鞍上の武士沢友治の思い切った騎乗で、人気薄の逃げ馬の一発があってもおかしくない。大穴ならこの馬か。狙ってみる価値はあるかもしれない。
マルターズアポジーと武士沢の逃げが今年の有馬記念を盛り上げる。


4枠8番 ミッキークイーン 牝4 浜中俊

昨年の牝馬二冠馬ミッキークイーンが初の有馬記念に挑む。
今年は未だ勝ち星はないが、春2戦は1400m、1600mと距離が足りなかった。また、前走のGⅠエリザベス女王杯はぶっつけだったこともあり、馬体重も+10kgでの出走。良化途上だった思われるが、それでいて、上がり3ハロン33.6と格好はつけた。今回は叩き2戦目となり、状態は上がっていると思う。
11戦して4勝、2着5回、3着1回と、距離コースを問わず安定した走りを見せ、最後は必ず伸びてくる。唯一の4着以下だったのは昨年のGⅠジャパンカップだが、古馬との初対戦にもかかわらず0.3差の8着と着順ほど負けていない。ちなみに、僕は本命にして撃沈した。
今回は初の中山で直線が短く、乗り方は難しくなるだろうが、どの位置からでも競馬ができる気性なので、上位に食い込んでくる可能性は十分にある。
鞍上の浜中俊は有馬記念当日、12月25日が誕生日。ミッキークイーンとのコンビでバースデイ勝利を狙う。


5枠9番 ヒットザターゲット 牡8 田辺裕信

古豪、8歳馬のヒットザターゲットが有馬記念に出走する。
有馬記念は昨年に続いての出走となる。重賞初制覇を飾った2012年のGⅢ新潟大賞典以降、古馬の中距離重賞には常に出走している印象。そして、人気がないときにアッと言わせる勝ち方をする、そんなイメージがある馬。正直、いつ走るのかわからない。だから、何とも言えない。
ここ最近の成績も含め、GⅠではパンチ不足な感もあり、今回も厳しい戦いになると思う。しかし、今回は、関東の若手ではNo.1の田辺裕信が騎乗する。結構テン乗りで勝っているような気がするので、田辺がどのようにヒットザターゲットの力を引き出すのか、楽しみでもある。
ペースが早く、差し追い込み馬が台頭するような展開になったら、掲示板ぐらいはあるかもしれない。
今回がちょうど50戦目。年齢的にももしかしたらラストランになるのかもしれないので、悔いのない走りを期待したい。


5枠10番 アドマイヤデウス 牡5 岩田康誠

復調の兆しを見せているアドマイヤデウスが暮れの大一番、有馬記念に出走する。
昨年の有馬記念、僕はこの馬に本命を打った。理由は、有馬記念と同じ中山2500mで行われた、GⅡ日経賞の勝ち方が強かったからだ。しかし、結果は0.3差の7着。悔しい思いをしたのを覚えている。
今年は、GⅡ京都記念、GⅡ阪神大賞典をともに3着、秋初戦のGⅡ京都大賞典ではキタサンブラックにクビ差迫っての2着と重賞で好走を続けている。さすがに、GⅠとなるともうワンパンチ足りないように感じるが、有馬記念で波乱を起こすのは中山実績のある馬であることが多い。昨年のGⅡ日経賞や有馬記念の走りからも一発があっても不思議ではない。
鞍上の岩田康誠は今年重賞未勝利ではあるが、ここぞという時の騎乗はやはり怖い。正直、勝つまではどうかという印象で、うまくいって掲示板だと思うが、やはり昨年のGⅡ日経賞の勝利が頭から離れない。
穴で狙ってもおもしろいと思う。


6枠11番 サトノダイヤモンド 牡3 C・ルメール

3歳を代表して、菊花賞馬サトノダイヤモンドが有馬記念に出走する。
ここまで7戦して5勝。クラシックは、GⅠ皐月賞3着、GⅠ東京優駿2着、そしてGⅠ菊花賞で1着と着順をひとつずつ上げてきた。セールスポイントは気性がよく、道中はほとんど折り合いを欠くことがない。前走の菊花賞でも多少行きたがる素振りを見せたが、しっかり我慢できていた。
今回は初の古馬との対戦になるが、斤量は55kgで、他の牡馬より2キロ軽いのは大きなアドバンテージになる。レースは中団の前目か後ろよりか、ペースによって位置取りは変わるとは思うが、それでも馬は動じることはないと思われる。
真ん中の枠に入り、内から先行する有力馬を見ながらレースをできるのは有利で、鞍上のルメールもそのあたりを意識した騎乗をするはずである。古馬との力関係はわからないが、走りに安定感があり、3着までに入る可能性は十分にあるし、勝つまでもあると思う。


6枠12番 サトノノブレス 牡6 V・シュミノー

サトノノブレスが暮れのグランプリ、有馬記念に出走してきた。
昨年の冬以降は、重賞でコンスタントに走っており、一時の低迷期?は抜け出したようだ。
実は、3歳時の若葉S、クラシック最終戦、GⅠ菊花賞のときに本命にした馬。その菊花賞は2着となり、なんとなく当たったことを今でも覚えている。ただ、素質はあると思っていたのだが、その後見続けているうちに、正直、この馬のことがよくわからなくなってきたという感じがする。
中山は合わない気がするが、9月のGⅡオールカマーでは昨年の有馬記念馬ゴールドアクターのクビ差2着と善戦していた。だが、やはり直線が長く、坂がないコースの方が合っている。また、距離は2000mぐらいがベストで、2500mは多少長いのかなという印象。
そうはいっても、よくわからないというのが本音。
シュミノーが積極的に乗って、どこまで順位を上げられるかではあるが、追ってしぶといこの馬なら何かあるかもしれない。


7枠13番 デニムアンドルビー 牝6 M・バルザローナ

17か月ぶりに出走したGⅡ金鯱賞8着から、デニムアンドルビーが有馬記念に出走してきた。
屈腱炎から復活した前走、まずは無事にゴールできたことが何よりだった。そんな長期休養明けでも上がり3ハロンは32.8と、8着ではあったが、自慢の末脚は健在だった。とにかく末脚はいつも目を見張るものがある。それが彼女の良さだ。
今回は叩き2戦目であり、前走より前進が期待できる。一昨年、3歳でありながら挑戦したGⅠジャパンカップで2着。昨年は、GⅠ宝塚記念で2着と牡馬相手のGⅠでも結果を出しており、今回も一発の可能性は十分に秘めている。
脚質的に後ろから行くため、直線が短い中山はプラスとは言えないが、展開的にレースが早く流れた場合、後方でじっくりと乗っていれば、もしかしたらもしかするかもしれないという気持ちがある。
鞍上のバルザローナとともに、キレッキレの末脚で大外一気、GⅠ初制覇を目指す。


7枠14番 シュヴァルグラン 牡4 福永祐一

シュヴァルグランが有馬記念に出走する。
シュヴァルグランは、今年飛躍した馬の1頭で、重賞でも信頼できるぐらいの成長を遂げたと思っている。特に、春のGⅡ阪神大賞典の勝利は圧巻だった。その後、GⅠ天皇賞・春は3着であったが、正直、距離が長かったと思ってお、この馬のベストは2400mだと思っている。前々走のGⅡアルゼンチン共和国杯を完勝し、前走のGⅠジャパンカップは3着だったが、十分力があるところを見せた。
今回、舞台は中山2500mに変わるが、東京2400mよりはこの馬には合っている。ハーツクライ産駒であり、力のいる馬場は得意だと思う。また、阪神大賞典の勝ちっぷりからも中山の急坂は問題ない。枠は多少外になったが、勝ちにいくレースをして、勝つぐらいの力は十分あるのではないか。
鞍上の福永祐一は骨折明けであるが、この馬に乗るために戻ってきた。人気はそこそこだが、個人的にはかなり注目の一頭である。


8枠15番 アルバート 牡5 戸崎圭太

アルバートが昨年と同様にGⅡステイヤーズSを勝利して、有馬記念に出走してきた。
前走は着差以上に強い競馬だった。この馬の前を捕まえに行くときの迫力は結構好きだ。今回は、熾烈なリーディング争いを繰り広げている戸崎圭太が騎乗することもあり、今年も穴人気にはなるのではないかと思うが、個人的な見解としては2500mでもこの馬には距離が短い気がしている。それぐらいGⅡステイヤーズS連覇の印象が強い。
昨年は4連勝と勢いがある中で有馬記念に出走してきたが、今年は昨年よりローテーションとしてはゆったりしており、ここを目標に仕上げてきているはず。実績十分の堀厩舎であり、調整に狂いはないと思う。勝手に距離不足だと思っているが、その不安を一蹴する可能性は十分にあると思う。
あとは、8枠15番という外枠からのスタートでいかに不利を少なくするか、関東No.1ジョッキーの戸崎圭太の腕の見せ所である。


8枠16番 マリアライト 牝5 蛯名正義

春のグランプリ、GⅠ宝塚記念を制したマリアライトがグランプリ連覇を目指して出走してきた。
前走のGⅠエリザベス女王杯は一番人気に支持されたが、1角での不利もあり、連覇を果たせなかった。叩き良化型の印象があり、今回の有馬記念は秋3戦目なので状態は一番良いと思われる。
今年も昨年と同様に大外16番からのスタートだが、昨年の有馬記念では、積極的に前目の位置でレースを進め、4角先頭に並びかける走りで見せ場を作った。
ディープインパクト産駒だが、パワー型で、中山はかなり合っている。今年、中山で行われたGⅡ日経賞、GⅡオールカマーでも、最後は伸びてきており中山の坂も苦にしない強さがある。昨夜降った雨で、馬場が渋るようならマリアライトにとってはチャンスも広がる。パワー、スタミナを必要とする展開になれば怖い一頭。
このレースで引退するマリアライト。蛯名正義とのコンビでラストランを勝利で飾れるか。注目である。





とまぁ、、こんな感じで^^;



それぞれの馬、騎手、オーナー、生産者にドラマがあるんですよね。


その想いもしっかり噛みしめながら、有馬記念を楽しみたいと思います^^




有馬記念、発走は1225日 1525分^^



よし、そしたら、予想しまーす^^



あぁ、、でもまずは年賀状書かないとだ^^




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