沈む世界を救うのは~♪ [エリザベート]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
4月に入って最初の日曜日、いかがお過ごしですか?^^
さてさて、
今日は、こちらも先週に引き続き、ミュージカルについて書きたいと思います^^
先週は、「モーツァルト!」についてでしたが、、
今週は、、「エリザベート」について^^
このミュージカルは宝塚が最初なんですよね^^
僕は、宝塚は観たことないのですが^^;
とにかく、人気があって、、チケット取るのが大変で。。
エリザベートといえば、、一路真輝さんかと思いますが、、
残念ながら、僕はその頃観ていなくて、、
涼風真世さんや、朝海ひかるさん、瀬奈じゅんさん、、
といった、一路真輝さんのあとの公演から観ています^^
ん~、、エリザベートも、、あんまり数は観ていなくて、、
4回ぐらいしか観てないですねぇ、、
涼風真世さんや、朝海ひかるさん、瀬奈じゅんさん、、
みんな観ていますが、その中でも、、
涼風真世さんが、僕は好きでした^^
宝塚時代は本当に男役だったんですか?
すごく高音が綺麗な印象があるのですが、、
そして、、
トートは、やっぱり祐さま^^
昨年観た、祐さまトートの「最後のダンス」は、
久しぶりに興奮しました^^
昨年の公演では、石丸幹二さんも出ていましたね^^
祐さまとは声質が違うし、、
石丸幹二トートも結構良かったですよ^^
ちょっと色っぽい感じがした、、^^
城田優さんは、、結構評判が良かったようなので、次回観てみたいと思います^^
初めて観る方には、、オススメできます^^
どちらかというと、
先週書いた「モーツァルト!」よりは、わかりやすいと思います^^
ミュージカルの流れも、、
ルイジ・ルキーニがちゃんと進行役的な立ち位置で進んでいくから、、
結構わかりやすいと思います^^
さてさて、、ここからはネタバレです^^
一番好きな場面は、、「不幸の始まり」です^^
♪すべての不幸をここに始めよう すべての不幸がここに始まるのだ♪
って始まる、エリザベートの結婚の場面です^^
普通、結婚っていうと、華やかさをイメージするのに、
この場面って、音楽もすごく不気味で、、
これからのことを案じるかのようなあの感じ^^
音楽的にも、、
何度も同じメロディを繰り返して、
女性アンサンブルと男性アンサンブルの掛け合い、
群衆とトートが掛け合いなど、、
徐々に音が大きくなってくる感じが、、
いかにも不安感が増大している感じで。。
胸がざわざわしてくる。
大好き^^
普段、、エリザベートの曲で一番口ずさむのが、この曲^^
ってか、、未来を不安に感じたいのかね^^;
あとは、、
1幕フィナーレのエリザベート、、いつ見ても本当に綺麗ですよね^^
そこで、あの綺麗なメロディで三重唱。
最後のハモり、、
超綺麗で、、鳥肌立ちまくり^^
エリザベートも綺麗、
メロディも綺麗、
ハモりも綺麗、、、
とにかく超綺麗^^
倒れる^^
あ、エリザベートが三色旗を身にまとっている姿も好き。
エーヤン、ハンガリー!
エーヤン、エリザベート!!
あとはね、、戴冠式の場面^^
♪我らを導け エーヤン エーヤン エリザベート♪
超好き^^
盛り上がってる最中に、トートが入ってくる感じも好き^^
♪今のうちだけだぜ!お前が微笑んでいられるのは!♪
超カッコいい^^
もちろん、、2幕、「闇が広がる」も見せ場たっぷりで好きですよ^^
ルドルフがしっかり声を出してくれて、、
苦悩があらわれてたりなんかすると、、
トートの低い声が、、いかにも、その苦悩を操っているかのようで、、
本当に気持ち悪い^^
で、、その気持ち悪さが超気持ちいい^^
で、、この後、トートに操られたかのように、、
ルドルフは独立運動へと行動をうつしていくんだけど、、
その緊迫感とかも好き。
そして、独立運動をしている青年たちが、ルドルフに対して歌うエーヤンがまたいい^^
♪我らを救いし エーヤン エーヤン ルドルフ♪
♪我らを導け エーヤン エーヤン ルドルフ♪
これで、、ルドルフの背中を押すんですよね^^
この「闇が広がる」からの流れは、、ホントに好きで、
よく、まーくんの手を勝手に取って、「闇広ごっこ」をやっちゃう^^
♪闇が広がる 人は何も知らない♪(ぐすくトート)
で、、まーくんには、、ルドルフを歌わせる^^
まーくんは、、
歌ってはくれないが、動きだけはやってくれる^^
イヤイヤながら付き合ってくれる^^
でも、、まーくんが、付き合いが悪いときは、、
歌を変える。
♪ぐーすーくーをーすーくーいーしー エーヤン エーヤン まーーくんーーー♪
♪ぐーすーくーをーみーちーびーけー エーヤン エーヤン まーーくんーーー♪
そうすると、、まーくんはさらにテンションが下がる^^
それでも、、歌う^^
僕は、、テンションがMAXになる^^
そうすると、、「もう、わかったからぁ」と言われる。
あ、話がそれた。。
そんな感じ(どんな感じだ?)で、「エリザベート」の音楽も綺麗な旋律が多いですね。
音楽点は、「モーツァルト!」と同じで、5点満点^^
今度、、いつやるのかな、、楽しみだなぁ、、
ただ、、東宝テレザーブ、、つながらないんだよなぁ、、、
ということで、
今日は「エリザベート」についてでした^^
いよいよ、レミゼの初日が近づいてきたし、、
次は、、レミゼについて書こうかな^^
それではみなさま、、
素敵な日曜日をお過ごしください^^
4月に入って最初の日曜日、いかがお過ごしですか?^^
さてさて、
今日は、こちらも先週に引き続き、ミュージカルについて書きたいと思います^^
先週は、「モーツァルト!」についてでしたが、、
今週は、、「エリザベート」について^^
このミュージカルは宝塚が最初なんですよね^^
僕は、宝塚は観たことないのですが^^;
とにかく、人気があって、、チケット取るのが大変で。。
エリザベートといえば、、一路真輝さんかと思いますが、、
残念ながら、僕はその頃観ていなくて、、
涼風真世さんや、朝海ひかるさん、瀬奈じゅんさん、、
といった、一路真輝さんのあとの公演から観ています^^
ん~、、エリザベートも、、あんまり数は観ていなくて、、
4回ぐらいしか観てないですねぇ、、
涼風真世さんや、朝海ひかるさん、瀬奈じゅんさん、、
みんな観ていますが、その中でも、、
涼風真世さんが、僕は好きでした^^
宝塚時代は本当に男役だったんですか?
すごく高音が綺麗な印象があるのですが、、
そして、、
トートは、やっぱり祐さま^^
昨年観た、祐さまトートの「最後のダンス」は、
久しぶりに興奮しました^^
昨年の公演では、石丸幹二さんも出ていましたね^^
祐さまとは声質が違うし、、
石丸幹二トートも結構良かったですよ^^
ちょっと色っぽい感じがした、、^^
城田優さんは、、結構評判が良かったようなので、次回観てみたいと思います^^
初めて観る方には、、オススメできます^^
どちらかというと、
先週書いた「モーツァルト!」よりは、わかりやすいと思います^^
ミュージカルの流れも、、
ルイジ・ルキーニがちゃんと進行役的な立ち位置で進んでいくから、、
結構わかりやすいと思います^^
さてさて、、ここからはネタバレです^^
一番好きな場面は、、「不幸の始まり」です^^
♪すべての不幸をここに始めよう すべての不幸がここに始まるのだ♪
って始まる、エリザベートの結婚の場面です^^
普通、結婚っていうと、華やかさをイメージするのに、
この場面って、音楽もすごく不気味で、、
これからのことを案じるかのようなあの感じ^^
音楽的にも、、
何度も同じメロディを繰り返して、
女性アンサンブルと男性アンサンブルの掛け合い、
群衆とトートが掛け合いなど、、
徐々に音が大きくなってくる感じが、、
いかにも不安感が増大している感じで。。
胸がざわざわしてくる。
大好き^^
普段、、エリザベートの曲で一番口ずさむのが、この曲^^
ってか、、未来を不安に感じたいのかね^^;
あとは、、
1幕フィナーレのエリザベート、、いつ見ても本当に綺麗ですよね^^
そこで、あの綺麗なメロディで三重唱。
最後のハモり、、
超綺麗で、、鳥肌立ちまくり^^
エリザベートも綺麗、
メロディも綺麗、
ハモりも綺麗、、、
とにかく超綺麗^^
倒れる^^
あ、エリザベートが三色旗を身にまとっている姿も好き。
エーヤン、ハンガリー!
エーヤン、エリザベート!!
あとはね、、戴冠式の場面^^
♪我らを導け エーヤン エーヤン エリザベート♪
超好き^^
盛り上がってる最中に、トートが入ってくる感じも好き^^
♪今のうちだけだぜ!お前が微笑んでいられるのは!♪
超カッコいい^^
もちろん、、2幕、「闇が広がる」も見せ場たっぷりで好きですよ^^
ルドルフがしっかり声を出してくれて、、
苦悩があらわれてたりなんかすると、、
トートの低い声が、、いかにも、その苦悩を操っているかのようで、、
本当に気持ち悪い^^
で、、その気持ち悪さが超気持ちいい^^
で、、この後、トートに操られたかのように、、
ルドルフは独立運動へと行動をうつしていくんだけど、、
その緊迫感とかも好き。
そして、独立運動をしている青年たちが、ルドルフに対して歌うエーヤンがまたいい^^
♪我らを救いし エーヤン エーヤン ルドルフ♪
♪我らを導け エーヤン エーヤン ルドルフ♪
これで、、ルドルフの背中を押すんですよね^^
この「闇が広がる」からの流れは、、ホントに好きで、
よく、まーくんの手を勝手に取って、「闇広ごっこ」をやっちゃう^^
♪闇が広がる 人は何も知らない♪(ぐすくトート)
で、、まーくんには、、ルドルフを歌わせる^^
まーくんは、、
歌ってはくれないが、動きだけはやってくれる^^
イヤイヤながら付き合ってくれる^^
でも、、まーくんが、付き合いが悪いときは、、
歌を変える。
♪ぐーすーくーをーすーくーいーしー エーヤン エーヤン まーーくんーーー♪
♪ぐーすーくーをーみーちーびーけー エーヤン エーヤン まーーくんーーー♪
そうすると、、まーくんはさらにテンションが下がる^^
それでも、、歌う^^
僕は、、テンションがMAXになる^^
そうすると、、「もう、わかったからぁ」と言われる。
あ、話がそれた。。
そんな感じ(どんな感じだ?)で、「エリザベート」の音楽も綺麗な旋律が多いですね。
音楽点は、「モーツァルト!」と同じで、5点満点^^
今度、、いつやるのかな、、楽しみだなぁ、、
ただ、、東宝テレザーブ、、つながらないんだよなぁ、、、
ということで、
今日は「エリザベート」についてでした^^
いよいよ、レミゼの初日が近づいてきたし、、
次は、、レミゼについて書こうかな^^
それではみなさま、、
素敵な日曜日をお過ごしください^^