雨の南青山で、ひとりデート☆ [小耳症ファミリー☆]
はいさぁい☆
3月なりましたねー、昨日から^^
ってことで、
今日は、小耳症ファミリーのみなみさんから、
グループ展なんですけど、絵の展示をやりますので、お近くに用事などございましたらぜひ~
なんてメールをいただいたので、
行ってきました、南青山^^
いや~、、、南青山おサレ^^
表参道もおサレ^^
もうね、建物とか歩いている人とか、、
みんなカッコよくかわいく見えちゃって^^;
でも、、僕も負けていないぐらいカッコよかったはず^^
で、、お店っていうの?あ、会場か^^
会場に入って、ひとつひとつ作品を見たんだけど、
絵や写真や、石や木や瓦、版画、、
いろいろな作品が展示されていて、
それぞれの作品に、展示者の想いというか魂を感じました。
なんて言いつつ、、あまりわかってないんですけどね^^;
でも、、なんていうか、、
「何かをつくる」って、簡単なことじゃないと思うんですよね。
絵を描くにしても、石や木を削るにしても、、
その枠の中で自分の世界を表現するわけで、
で、その表現が、枠を超えるぐらい力を持っているからこそ、
見る人が「何か」を感じることができると思うんですよね。
どの作品にも、想いが感じられる素敵な空間でした。
みなみさんは、絵を展示していたんだけど、
ひとつひとつの絵に繊細さがあって、色調が落ち着いていて、、
心がほんわかするような印象を受けました。
普段のみなみさんもほんわかおっとりしているんだけど、
そのほんわかとはまた違った、、
何か、、こう、、芯のようなものを感じました。
でも、、
みなみさんも芯のある人だし、、
そういうものが絵にもちゃんと表現されるんですかね^^
そんなことを思いつつ、、
雨の南青山をお散歩しながら帰りました^^
芸術って、、
難しいとかわからないとかあるかもしれないし、
僕もよくわからない部分が多いけど、
それでも、こうやって、
芸術に触れて、
誰かが魂を込めてつくったものに触れて、、
自分なりに「何か」を感じることっていいよなぁ、、
なんて思いました。
わかるかわからないかじゃなくて、、
感じるってことだよね^^
明日も1日、、笑顔いっぱいがんばろうね☆