「書くことがない」ということ

はいさい



スーパーどっぷりんちゅがこのブログを毎日読むのと同じように、
僕もまた、このブログを毎日書こうとパソコンの前に座る。

でも、まったく書くことがないときもある。

いや、実際は書くことがないわけではなく、
日々、いろいろなことが起こっているわけで、
もちろん、それは今日一日の中でも、多くのことがあった。

おもしろいこと、うれしいこと、意味不明なこと。
多くのことがあったということは、それを書けばよいはずのなのに、、
それでも、「書くことがない」と書いてしまう。

おそらく、
「書くことがない」というよりは、「書くことができない」ということなんだと思う。

なぜ、「書くことができない」のか。

あまりにいろいろなことがありすぎて、
何を書いたらよいのかがわからなくなっているのではないか。
と思うんだけど、、


それはたぶん、、
今日はとてもハッピーな一日だった。


そういうことなんだと思う。

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