待ってたよレミゼ☆これから行くよ~♪ [レ・ミゼラブル]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
本日、待ちに待ったレ・ミゼラブルです☆
チケットを取ってからずっと楽しみにしていて、、
(2015年1月15日・・取った!!チケット取った!!!@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2015-01-15
苦しかったあの時期も乗り越えて、、
(2015年3月12日・・苦しい。。@レ・ミゼラブル参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2015-03-12
ようやく今日、、4月22日を迎えることとなりました☆
昨日なんか、、
レ・ミゼラブルに向けて精神統一します☆
とかいっておきながら、、
お仕事終わってレミゼに向かうんだけど、、
なかなかバスが来なくて、
バスが来たと思ったら渋滞で、
ようやく駅に着いたら今度は電車が来なくて、、
開演に間に合わなくなっちゃうような、、
そんな夢をみたり、、
かと思ったら、、
帝国劇場について、
座席に行ったら、前から5列目だったはずが、実は2列目で、
ラッキーと思いつつ座ったら舞台が高すぎて、
まったくレミゼが観れなさそうな、、
あれ?この席ダメじゃない?
みたいな、、
そんな夢をみたり、、
と、、
完全に心が乱れている僕。
ジャベールのようだ。。
朝起きたら、、疲れてたよーー;
とまぁ、、それぐらい楽しみにしていたわけでして^^;
ということでね、
待ちに待ったレ・ミゼラブル、、いっぱい感じてきたいと思います☆
そして、、そのあとの、、
もえりんとゆりりんが探してくれて、
遠い方に決まったイタリアンも、
(2015年4月7日・・2択、、この選択の難しさ、、?@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2015-04-07
楽しんできたいと思います☆
よし、、そろそろ準備始めて、、行ってきまーーーーす☆
今日も1日笑顔☆
明日は~~~~~ [レ・ミゼラブル]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
今日は職場の歓送迎会だったので、この時間。
そして、、明日はいよいよレミゼ~♪
なので、、
レ・ミゼラブルに向けて精神統一します☆
明日も1日笑顔☆
苦しい。。 [レ・ミゼラブル]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
最近ね、、苦しいんです。
苦しすぎて、、苦しすぎて、、どうにかなってしまいそうなんです。
そんな、、どうにかなってしまいそうな自分を、、
レ・ミゼラブルのCDを聴いて、、必死に抑えているんですね。
じゃぁ、、その苦しい原因、、どうにかなってしまいそうな原因は何か。
というと、、
レ・ミゼラブルがいよいよ近くなってきて、、
待ち遠しくて。。
もうそんな状態が、、3週間ぐらい続いているんです。。
早く観たくて、
早く感じたくて、
早く、、
早く、、
早く。。
それで、、苦しいんです。
レ・ミゼラブルを聴いて必死に抑えているこの苦しみの原因が、、
レ・ミゼラブルという。。
ね^^;
それぐらい僕にとって大切な存在なんだな、、
と改めて思うんですけどね。
初めて観たときの衝撃は、
今も色褪せることなく、この胸に刻まれているんだけど、
演出が変わっても、
やっぱりレ・ミゼラブルは僕にとって、大切な道しるべなんですね。
今までミュージカルの感想とかをたくさん書いたけど、
やっぱりレ・ミゼラブルが一番多く書いているんですね^^;
一番最初に観たミュージカルがレ・ミゼラブル。
一番多く観ているミュージカルがレ・ミゼラブル。
一番多く持っているCDもレ・ミゼラブル。
一番多く持っているプログラムも、、レ・ミゼラブル。
DVDも買って、読書が苦手なのに頑張って原作を全部読んで。
2浪のとき、、20歳のときに出逢ったレ・ミゼラブルは、、
苦しかったときや人生を決める決断を迫られたとき、、
いつも僕の胸の中にあった。
これからも、
レ・ミゼラブルに救われることが、勇気をもらうことがあると思う。
そんな大切なレ・ミゼラブルを、、早く感じたい。。
そう、、早く感じたい。。
だから、、苦しいんです。。
ってか、、これ、、書いていて、、
今日はどんな路線なのかよくわからなくなってきた^^;
アツい想いを語りだすと、、
相変わらず、、着地点を見失い、、
どうやってまとめればいいか、、
わからなくなるんですけど、、
どうしたらいいですかね?
今日は、、山口祐一郎バルジャン、、聴いて寝ます☆
今日も一日お疲れさまでした。
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
ポッキーの日、レ・ミゼラブルに行ってきました☆ [レ・ミゼラブル]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
11月11日、、レ・ミゼラブル、感激してまいりました。
感激、、うん、、感激^^
今回は、原作を読み終えて初めての観劇ということで、
やっぱり、原作と舞台と違うところもよくみえたし、
舞台をみて、そこのつながりはそういう意味だったのか、、
と思ったり、、
なんか、、いろいろ発見があっておもしろかったです。
さてここからは、ネタバレがあるかもしれません。
今回、一番印象に残ったのは、、福井晶一ジャベールでした。
法律こそ正義であるという、
冷徹とも言われるジャベール、、見事でしたね。
登場から、一貫して法に忠実に動き、心の動きがまったくなく、
この人には言い訳も何も通用しないという、、
それこそ、「冷徹」ということばがぴったりなジャベール。
バルジャンがファンティーヌを病院へ連れ行くように指示する場面、
役者さんによっては「心」が見える部分もあるんだけど、
今回のジャベールはここでも「心」の動きがないように見えました。
そんなジャベールの「心」の動きを最初に感じたは、
パリでテナルディエ一派を逮捕しようとした際、、
被害者であるはずのバルジャンとコゼットが姿を消したときだった。
けど、それはほんの一瞬だった。
しかし、、その後の♪Starsでは一転、、
「冷徹」という表現とはかけ離れたジャベールがいた。
バルジャンを逮捕するための「情熱」。
それが本当によく伝わってきた。
ここでジャベールの「心」を見たような気がした。
そして、もうひとつ、
自殺のシーン。。
今回、バルジャンの独白以上に心が震えた。
おそらくは、
今まで観てきたジャベールの中で、、一番じゃないかな、、
それぐらい、このシーンはすごかった。
本当に「心」が乱れていて、
それこそ、
今までの自分が信じてきた「道」そのものが、
完全に崩れ去り、
ジャベールがジャベールでなくなっていくようなその様は、、
鳥肌が立つだけでなく、
ひとりの人間の終わりをみたような気がしました。
今までいろいろなジャベールを観て、
特に印象に残っているのは、
岡幸二郎や今拓哉なのですが、
今回の福井晶一、、
この方々を超えるぐらいの、、
なんという凄まじさを感じました。
ってか、、
福井晶一、、かなり好きになりました^^
出逢いが最近だったため、
美女と野獣のビーストと、レ・ミゼラブルのジャンバルジャンしか観ていないのですが、
歌もうまいけど、、
やっぱりなんていうか、、
その役その役が、、
そのままビーストであったり、バルジャンであったり、、ジャベールであったり、、
本当にそこにその登場人物がいるような感覚にさえさせられる役者さんだなぁ、、
と思います。
これからも、
気にしてみたいですね。
笹本玲奈エポニーヌ。
やっぱり安定していますね。
歌のうまさはもちろん、
演技、表現力はやっぱりさすがでした。
ってかね、、観ていて思ったんですけど、、
マリウスを想う気持ち、
叶わない想い、
それでも、
マリウスのために一生懸命に生きる姿は、
「切ない」って、、
前まで思ってたんだけど、、
「切ない」っていうだけじゃないんですよね。。
マリウスのため、、じゃないんですよね。
エポニーヌは、自分のために生きてるんですよね。
想いが叶うとか、そういうことじゃないんですよね。
だからね、、
「強く芯のある生き方」をしているエポニーヌは、、
「切ない」けど、、「カッコいい」って、、思います。
なんで、、
今頃そんなこと気がついたんですかね^^;
駒田一テナルディエ×森公美子テナルディエ夫人
こちらは僕が思う鉄板のコンビ。
なぜか、
このコンビだと何かやってくれそうな気にさせてくれますね。
最初の宿屋のシーンは、
今回も手拍子はなかったのですが、
手拍子がない分、、
悪党な感じがモロに出ていました。
そして、駒田一テナルディエ、
前回も観たけど、
今回はその前回以上に表情に卑しさが増していました。
それにしても、
やっぱり手拍子のありなしでも多少は感じ方が違いますね。
まぁ、、僕はあんまり手拍子が好きではないで、
それはそれで良かったと思いますが。
でも、あのシーン、旧演出は手拍子ありで楽しく観られる感じがあったのでね、
新演出になって、息の抜けないシーンになったように思います。
でもね、
結婚式のシーンはちょっぴりでも手拍子があったので、、
なんかしっくりした気持ちになりましたね。
不思議^^;
知念里奈ファンティーヌ。
♪夢やぶれて、、ただただ綺麗でした。
ファンティーヌは、
♪夢やぶれてがクローズアップされているし、
僕もブログに書くときはほとんどこの曲について書くことが多いけど、
僕が特に気にしているところは、、
バマタボアと争うシーンと、
その後のジャベールに牢に入れないように懇願するシーンなんです。
「娼婦だってドブネズミと寝ないわ」と、
バマタボアに懸命に抵抗するその姿は、
それこそ自分の中ではどん底まで落ちたということを認めたくないという、、
そういう気持ちがあると思うんですよね。
自分の尊厳を守りたかったんですよね。
でも、、
やっぱりそうはいっても、
牢に入れらてしまったらコゼットは死んでしまうという、、、、
それがその後のジャベールへの懇願のシーンなんだけど。
自分の尊厳に対する気持ちとコゼットへの想いと
その両方を感じるこのシーン、、胸にくるものがあります。。
と、、ここまでキャストについて書いてきました。
それにしても、、
♪ワン・デイ・モアはやっぱりすごいです。
あの圧倒的なパワーは本当に圧巻。
演出が変わっても、、
あのシーンのパワーだけは変わらない。
前にも書いたけど、
♪ワン・デイ・モアのメロディって、、
ファンティーヌの♪夢やぶれてじゃないですか。
(2013年2月20日・・♪愛はとこしえに生き@ミュージカル参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-02-20
♪夢やぶれてのメロディでをみんなで歌うことで、
ファンティーヌもちゃんとあの場に存在させているんですよね、だぶん。
登場人物みんなに「明日」はあるけれど、
その「明日」の意味はみな違うわけで。。
バルジャンの「明日」
コゼットの「明日」
マリウスの「明日」
エポニーヌの「明日」
アンジョルラスの「明日」
学生たちの「明日」
ジャベールの「明日」
テナルディエ夫妻の「明日」
そのすべてが違う。
そして、
それぞれの想いを乗せて
その違う「明日」をひとつのメロディで、
ファンティーヌのメロディで歌うところに、
この♪ワン・デイ・モアの「パワー」があるんだと思うんですよね。
いつ聴いても、
いつ観ても、
あのパワーに圧倒されるとともに、
前に向き、前に進むエネルギーをもらえる。
やっぱり、♪ワン・デイ・モアはすごかったです。
他にも、、いろいろ書きたいことがあったんだけど、、
なんか、、よくまとめられないので、、
今日はこの辺で^^;
ってか、、最初に書いた、原作と舞台との違いとか、まったく書いてないですね^^;
また、気が向いたときに書きたいと思います。
今日もあと半日ぐらい?素敵に楽しく過ごせますように☆
カウントダウン始まりました☆ [レ・ミゼラブル]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
いやいや、テンションあがってきましたね~^^
レ・ミゼラブルまで、、あと10日をきりました^^
そう^^
いよいよカウントダウンが始まりました☆
レ・ミゼラブルを読了してから、、
初のミュージカル観劇^^
なんか、、感慨深いものがありますね。
10年近くかかりましたからね、読み終わるのに^^;
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(2013年2月6日・・Rのつく月には気をつけよう ど、読了!@事件参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-02-06
(2013年6月11日・・もう一度、前へ進む。@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-06-11
(2013年6月20日・・必死に逃げる☆@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-06-20
(2013年7月7日・・七夕に誓う夢の5巻@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-07-07
(2013年8月15日・・七夕の誓いを胸に☆~新潟旅行(??)~@旅行(?)参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-08-15
(2013年9月21日・・レ・ミゼラブル 読了@想い参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-09-21
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そんな、今回の帝国劇場凱旋公演は、、
勝負のS席一発勝負^^
吉原バルジャン×福井ジャベール
初めてですね、福井ジャベール^^
楽しみですね^^
そして、
笹本玲奈エポニーヌに知念里奈ファンティーヌ^^
駒田一テナルディエ×森公美子マダムテナルディエ^^
ん~、、旧演出のときから大好きだったキャストばかりで、、、
新演出でどんな風に変わるのか、、
また、変わらないのか、、
楽しみですね^^
それにしても、
なんで、こんなにレ・ミゼラブルが好きなのかなぁ、、
なんて、、よく考えるんですけど、、
やっぱり、毎回感じるところが違うからなんですかね。
観たときの自分の置かれている立場や状況、
それによる「心」の状態、、がもちろん観る度に違うわけで、
それが、登場人物の状況や心境とダブったりするわけだけど、
それでも、毎回感じ方が違う。
苦しくなり、悲しくなり、、それでも、前を向いて、歩こうとする。
生きていて感じるいろいろな感情が、
シーンごとにいろいろな形となって湧き出てくるんですよね。
そういう、、
なんていうか、、
「生きている」ということを実感できるから好きなのかな。。
違うかな、、?
登場人物のほとんどが、最後はなくなってしまうのに、、
悲しさよりも、何か、、光のようなものを感じるんですよね。
「生きている」ということも実感できるかもしれないけど、、
「生きる」ということを教えてくれる、、
そういう気持ちの方が、、大きいかな。
まぁ、、どちらにしても、
その時代を「生きた」登場人物たちの、
「生きざま」を感じることができるから好きで、
そのどの「生きざま」にも崇高な魂を感じるから好きなんですかね。
11月11日、レ・ミゼラブル、、
今から首を長~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~くして、
楽しみに待ちたいと思います^^
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆