受け身を覚える [小耳症]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
そういえば、思い出したことがあって、、
この前、小耳症のお子さまをお持ちのお母さんとお会いする機会があったんですけど、
そこでこんな話があったんです。
(2013年10月28日・・手術を受けさせるかどうか。@小耳症参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-10-28
うちの子は手術前までは柔道をやらせていました。
手術した後、何かあっても受け身さえできれば耳を守れるかなぁと思ったんです。
ということで。
お母さん、さすが、、いいアイデアだな、、なんて思いながら聞いてました。
結局、小さい頃に体に染みついた受け身は、
大きくなっても体が覚えているわけで、
とっさに身を守るときに体が勝手に動くのは良いことですよね。
そう考えると、
手術を受ける前、
そのお母さんは小学校に入ってからって話していたけど、
そういう年齢のときに柔道をさせるっていうのはある意味正解なのかな、、
なんて思いました。
ちなみに、その男の子は高校の柔道の授業、、
寝技はやっぱりダメだけど、
受け身とかはしっかり参加していると言ってました。
というより、、
受け身、、一番うまいらしいです^^;
で、、僕はというと、
小学1年生から空手をやっていました。
手術をした後は、やめちゃったんですけどね、
でもまぁ、、
空手と言っても、
もちろん、型や突きの練習はありましたが、
組手(ふたりで向き合って戦う)とかをやっていたわけではないので、
今思えば続けていてもよかったかなぁ、、
なんて思ったりもしているのですが、
引っ越しして、空手の道場までバスで行くのが嫌だったから、
まぁ、、しょうがないですかね。
それでもがんばるぐらい好きだったらよかったんだけど、
空手は大好きだったけど、バス酔いに勝てなかったです^^;
ということは、
空手に対してはそこまでの気持ちがなかったんでしょうね。
一応緑帯^^
今でも、正拳突きや蹴りは体が覚えてます^^
でもまぁ、、組手とかをしていない分、
相手に殴り掛かられてもまったく避けることはできないでしょうけどね^^;
というか、、
相手に殴り掛かられないように生きることの方が大切ですね^^
空手、、いい思い出ですね^^
それにしても、
サッカーやってたり、野球やってたり、バスケットボールやってたり、剣道やってたり。
みんないろいろスポーツ楽しんでますよね。
僕はビビッてできなかったけど^^;
うん、、なんか、、他にもあったような気がするけど、、
思い出したのはそれぐらいかな。
また、何かあったら書きたいと思います☆
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
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