早く起きた朝は、、 [異国の丘]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
金曜日のお昼休みのあとから、、
どうもどうも、、左の背筋が痛いんですよねぇ。。
どれぐらい痛いかっていうと、、
左を向くと痛い、右を向いても痛い、、下を向いても痛い、、
座るのも痛いし、立ち上がるのも痛いし、、歩くのも痛い。。
とまぁ、、そんな感じで、、
お昼休み、、ヘンな座り方してたのかなぁ、、
と思ってるんだけど。。
職場のみなさんにも、ご心配おかけして、、
本当に申し訳ないと、、反省しきり。。
そんな状態の中で、、
今日は草野球チームスクラップの夏季総合大会第一回戦。
人数が集まっていなくて、、僕も絶対参加な状況なので、
昨日、、ウルトラマンT.A監督に背筋痛であることをメールしたら、、
加齢によるスジの痛みは、安静が一番です。
明日まで、ロキソニンテープでも貼って、じっとしておいてください!
だってぇーー;
華麗ではあっても、、加齢ではありません。
ってメール返しといたよ。
でもね、、今日は結局雨天中止になったので、、
まぁ、、恵みの雨といった感じでしょうか。
ただ、、これで当分ビリー隊長に休暇願い。。
ってか、、ヒロミさんと話してたんだけど、、
おそらくは、、ビリーズブートキャンプ、、マジでやりすぎたんでしょうねぇ。。
一番情けないのは、、この前、
目標1ヶ月って言ったのに、、あっさり目標達成できなくなってしまったこの感じ。。
(2012年7月5日・・意志を強く持つ。@くだらない話参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2012-07-05
あ、、これ、、カテゴリーを「くだらない話」にしてたからバチが当たったんかな。。
とにかく、、まずはしっかり治して、、また復活すればいいですかね。。
慌てず急がず、、だな。
ちなみに、、今日は、、朝6時ぐらいに起きて、、
多分野球中止だろうから、、と思って、、
ミュージカル「異国の丘」のDVDを観ました^^
感想は、、書くと長くなってしまうので、、ちょっぴりですが、、
九重秀隆の、、最期のシーン、、
病床で神田に語りかける彼のことばにはとても重みがあって、、
ことばだけじゃなく、そのことばどおりの生き方を最期まで貫いた場面、、
本当に心揺さぶられました。
「この戦いに敗れ僕たちは多くのものを失った。
特に兵士となった我らの世代は、青春も希望も、夢も愛も失った。
だがなぁ、神田、すべてを失っても、なお残ったものがある。
心だ。
心だけは清く残っている。これを汚したくはない。」
このシーンは、、本当に魂で話している感じがして、、好き。
彼の生き方、、本当にカッコいいなって、、思います。
あとは、、初めて観劇したときに、、大号泣した、、2幕、、「遺言」のシーン。
これはね、シベリアで抑留されている日本人の数人が日本帰ると決まったとき、
日本に帰れない日本人(平井)が、自分の家族宛へ遺言を伝えるんです。
日本に帰るにあたって、、紙に書いたものとかは、没収されてしまうから、
みんなで、、平井の遺言を覚えるんです。
平井が遺言を言うと、それに続いてみんなで繰り返す。。
このシーンは、、初めて観たとき、、本当に大号泣してしまったのですが、、
今日も観ていて、、とても胸が痛くなったような熱くなったような、、
ちょっとね、、表現できないし、、あの場にいた方々たちの心っていうものは、、
どれだけ想像しても想像しきれないぐらい、想像を絶するものだったんだろうと思う。
このシーンは、、
何を感じる、、とかじゃなくて、、ただただ、、涙が出ます。。
他にもいろいろ感じたことあるし、良いシーンとかあるんだけど、
今日はこんな感じで終わり^^
ちなみに、、劇団四季の昭和三部作、「李香蘭」、「異国の丘」、「南十字星」ってある中で、
「異国の丘」って、、音楽も含めて一番暗いイメージがあって、、
盛り上がるところがあまりないから、、
僕の中では、、一番印象が良くなかったんだけど、、
今日、DVDを観て、、なんかね、、、「異国の丘」の良さが少しわかったような気がしました。
昭和三部作、、やっぱり、みんなそれぞれに色があって、、
どれも大切だな、、って感じました。
ということで、、
なんか、今日は話がまとまっていませんが、、以上です^^
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
金曜日のお昼休みのあとから、、
どうもどうも、、左の背筋が痛いんですよねぇ。。
どれぐらい痛いかっていうと、、
左を向くと痛い、右を向いても痛い、、下を向いても痛い、、
座るのも痛いし、立ち上がるのも痛いし、、歩くのも痛い。。
とまぁ、、そんな感じで、、
お昼休み、、ヘンな座り方してたのかなぁ、、
と思ってるんだけど。。
職場のみなさんにも、ご心配おかけして、、
本当に申し訳ないと、、反省しきり。。
そんな状態の中で、、
今日は草野球チームスクラップの夏季総合大会第一回戦。
人数が集まっていなくて、、僕も絶対参加な状況なので、
昨日、、ウルトラマンT.A監督に背筋痛であることをメールしたら、、
加齢によるスジの痛みは、安静が一番です。
明日まで、ロキソニンテープでも貼って、じっとしておいてください!
だってぇーー;
華麗ではあっても、、加齢ではありません。
ってメール返しといたよ。
でもね、、今日は結局雨天中止になったので、、
まぁ、、恵みの雨といった感じでしょうか。
ただ、、これで当分ビリー隊長に休暇願い。。
ってか、、ヒロミさんと話してたんだけど、、
おそらくは、、ビリーズブートキャンプ、、マジでやりすぎたんでしょうねぇ。。
一番情けないのは、、この前、
目標1ヶ月って言ったのに、、あっさり目標達成できなくなってしまったこの感じ。。
(2012年7月5日・・意志を強く持つ。@くだらない話参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2012-07-05
あ、、これ、、カテゴリーを「くだらない話」にしてたからバチが当たったんかな。。
とにかく、、まずはしっかり治して、、また復活すればいいですかね。。
慌てず急がず、、だな。
ちなみに、、今日は、、朝6時ぐらいに起きて、、
多分野球中止だろうから、、と思って、、
ミュージカル「異国の丘」のDVDを観ました^^
感想は、、書くと長くなってしまうので、、ちょっぴりですが、、
九重秀隆の、、最期のシーン、、
病床で神田に語りかける彼のことばにはとても重みがあって、、
ことばだけじゃなく、そのことばどおりの生き方を最期まで貫いた場面、、
本当に心揺さぶられました。
「この戦いに敗れ僕たちは多くのものを失った。
特に兵士となった我らの世代は、青春も希望も、夢も愛も失った。
だがなぁ、神田、すべてを失っても、なお残ったものがある。
心だ。
心だけは清く残っている。これを汚したくはない。」
このシーンは、、本当に魂で話している感じがして、、好き。
彼の生き方、、本当にカッコいいなって、、思います。
あとは、、初めて観劇したときに、、大号泣した、、2幕、、「遺言」のシーン。
これはね、シベリアで抑留されている日本人の数人が日本帰ると決まったとき、
日本に帰れない日本人(平井)が、自分の家族宛へ遺言を伝えるんです。
日本に帰るにあたって、、紙に書いたものとかは、没収されてしまうから、
みんなで、、平井の遺言を覚えるんです。
平井が遺言を言うと、それに続いてみんなで繰り返す。。
このシーンは、、初めて観たとき、、本当に大号泣してしまったのですが、、
今日も観ていて、、とても胸が痛くなったような熱くなったような、、
ちょっとね、、表現できないし、、あの場にいた方々たちの心っていうものは、、
どれだけ想像しても想像しきれないぐらい、想像を絶するものだったんだろうと思う。
このシーンは、、
何を感じる、、とかじゃなくて、、ただただ、、涙が出ます。。
他にもいろいろ感じたことあるし、良いシーンとかあるんだけど、
今日はこんな感じで終わり^^
ちなみに、、劇団四季の昭和三部作、「李香蘭」、「異国の丘」、「南十字星」ってある中で、
「異国の丘」って、、音楽も含めて一番暗いイメージがあって、、
盛り上がるところがあまりないから、、
僕の中では、、一番印象が良くなかったんだけど、、
今日、DVDを観て、、なんかね、、、「異国の丘」の良さが少しわかったような気がしました。
昭和三部作、、やっぱり、みんなそれぞれに色があって、、
どれも大切だな、、って感じました。
ということで、、
なんか、今日は話がまとまっていませんが、、以上です^^
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆