明日は、いよいよ2月1日。 [エール]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
明日は、2月1日ですね。
中学受験生、、緊張してるんかなぁ、、
なんて、、ひとり心配しているんですけどね^^;
それに、、獣医学科を目指している受験生も、、
明日から勝負ですよね。。
みんな、、がんばってほしいなぁ、、
なんて、、ひとり思ってるんですけどね^^;
ってか、、
そんなこと思ってたら、、
よくよく考えたら、、2013年、、早くも1カ月終わりなんですね^^;
最近職場では、、
今年こそ僕は異動になっちゃう的な雰囲気を、、
勝手に出してるんだけど、
この前、ヒロミさんとヒライズミさんと3人で出張に行った帰り道、、
3人で話していたら、、
ヒロミさん、、僕を見て、、
でも、ぐすくくん、こんなに楽しそうに話しているのに、
あと2カ月したら、、次の職場ではこんなに楽しそうに話せないんだろうなぁ、、
と思うと、、かわいそうだよねぇ。
って。。
かわいそう、、、って。。。ーー;
僕、、どんだけおしゃべりキャラなんだーー;
しかも、、
ぐすくさんがお休みのときなんて、
みんな必要以外のこと話さないで、黙々と仕事してますよ。
とか、、ヒライズミさんに、、言われたよーー;
どんなだよーーーーーーー!!
絶対そんなことない!!
ヒライズミさんが、、
そんなことない!!
ヒライズミさんが、、黙々とお仕事しているはずがない!!!
あ、、すみません、、思い出したら、、取り乱してしまいました^^;
まぁ、、そんな感じでね、残り少ない(?)この職場を、、
楽しんでいるのです^^
そしたら、、
受験生のみなさんが、、明日から試験なので、、
あんまり長く書きすぎちゃうと、、
読むの大変だから、、
今日はおしまい^^
なんていうか、、
とにかく、心に余裕を持って、、
一問一問丁寧に解けば、、だいじだから^^
どっぷりんちゅ受験生!!
ファイトーーーーーー!!!!!
将棋大会個人戦 [日記]
2勝1敗で迎えた最終戦。
相手は、、3戦3勝のクボさんだった。
今日、将棋大会個人戦だったんだけど、、
C(初心者)クラスは、、5人参加者がいて、、
考慮時間15分の総当たりのリーグ戦だったんです。
クボさんは、、勝てば4戦全勝で優勝。
僕が勝てば、3勝1敗。
クボさんと、、もう一人、Tさんと並んで、同率1位だった。
序盤はクボさんのペース。
中盤、、僕が巻き返し、、一進一退。
そして、、僕が優勢のまま終盤へ。
そして、、ほぼ僕が詰んで勝てるっていう状況まできたんだけど、、
そこからクボさんの王が逃げる逃げる。
逃げるクボさんの王を必死に追う僕。
そんな展開の中、、考慮時間がどんどんなくなる。
逃げるクボさん、、追う僕。。
なんとか、クボさんの王を追い詰めて、、
あと一手金を打つだけというところで、、
時間切れ。
勝利目前で、、敗れた。。
悔しい。。
悔しすぎる。。
こんなに悔しいのは、、久しぶりだ。。
しかも、、
今、このブログを書いて、、
さらに悔しさが、、増してくる。。
結局、、
C(初心者)クラス、、
優勝は、、4戦4勝で、、クボさんだった。
僕は、、2勝2敗で、、3位。
ん~、、悔しい。。
この悔しさを噛みしめて、、もっと強くなるしかないんかな。。
次、、2月22日に、、団体戦があるから、、
それに向けて、、勉強したいと思います。
そして、、
次は、、クボさん、、同じチームだから、、
一緒に優勝目指して、がんばりたいと思います。
いよいよ明日、、 [日記]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
いよいよ明日なんです。
新春将棋大会個人戦。
(2013年1月19日・・悔いのないように、、@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-01-19
1月に入って、、将棋大会のために、
クボさんと勝敗抜きで練習試合をしてきたんだけど、、
なにげにまったく勝ててなくて。。
まぁね、練習試合だし、いろいろ試したりもしたから、、
そこまで勝ち負けにこだわらなくてもいいんだろうけど、、
それでもまったく勝てないと、それなりにいろいろと考えてしまうわけで。。
しかも、、
ネットでも、、勝ててなくて、、
という、、
なんともよろしくない状態なのですが、、
まぁ、、そんなこと言ってもしょうがなく。。
ただ、、唯一の救い(?)はね、
昨日のお昼休み、最後の練習試合をしたんだけど、
そこで勝てたこと、、ぐらいかな。
なのでね、
今日はこれから、ネットで少しだけやって、、
勝つイメージを持ってから寝ようかと^^;
クボさんとは一緒に練習、勉強してきたけど、、
明日は、、同じC(初心者)クラスで出場なので、、
昨日の友は今日の敵
ですね。
まぁ、、お互い、勝ち星のある状況で戦えればいいけど、、
まずは、僕自身、、しっかりと戦わないとですね。
目標は、1勝。
そして、、その1勝を積み重ねていけるように、、がんばりたいですね。
ももいろクローバーZのように、、全力で攻めの姿勢で、
アンジョルラスのように、、勇敢に戦って、
そして、、勇敢に、、
ん?
アンジョルラス、、最期、、勇敢に、、散っちゃうんですよね。。
いや、、でもね、
アンジョルラスの気持ちってやっぱり大切で、
自由を手にするために、最後まで戦うわけですよ。
僕も、、勝利を手にするために、最後まで戦うわけで。
だから、、最後まで勇敢に戦って、、でも、、僕は散らない。
勝利をこの手に!!
って、、気がつくと、、アンジョルラスの話になってるーー;
ちょ、、ちょっと話を戻して、、
ももいろクローバーZのように、
全力で攻めの姿勢で、
戦ってきたいと思います。
そうすればね、、夢は叶うから。
ももいろクローバーZも、、紅白歌合戦出場したしね。
僕の夢はもちろん、、1勝、、
ぃ、、いや、、ゅ、、優勝ですね。
1勝なんて言ってたら、、
ももいろクローバーZの紅白歌合戦と、、つり合いが取れないですもんね。
夢は大きく、、ですよね^^
って、、ももいろクローバーZの話になっちゃってますね^^;
ってか、、そんなんいいから、
早くネットで練習すればーーー;
っていう声が、、聞こえてきそうですね^^;
なので、、今日は終わりにしたいと思います。
とにかく、、
悔いのないように、全力で、勇敢に戦ってきたいと思います!
みなさま、今日も一日お疲れさまでした^^
明日も1日笑顔で楽しく、、楽しく過ごせますように☆
幸せの歌 さぁ歌いましょう♪ [サウンド・オブ・ミュージック]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
劇団四季の昭和三部作の中に、
ミュージカル「李香蘭」っていうのがあるんだけど、
その「李香蘭」で、杉本役をやっていた「芝清道」という俳優さんが大好きで^^
ということでね、
金曜日は、、サウンド・オブ・ミュージック、、観に行ってきました^^
2013初ミュージカルです^^
ちなみに、、なぜ観ようと思ったかというと、、
昨年末、劇団四季60周年展で、、
会場で流れていたビデオをひとまわり観たときに、、
芝さんが映っていたから、、なんですけどね^^
(2012年12月2日・・劇団四季60周年展、行ってきたよ^^@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2012-12-02
ここからは、、ネタバレです^^
って言っても、、結構有名だから、、みなさん知ってますかね^^
修道院でシスターになるために修行をしているマリアに、
修道院長がトラップ大佐ファミリーの家庭教師になるように勧めるっていう、、
ところからストーリーが始まるんです^^
マリアは、歌が大好きでとても明るい、、女の子なんだけど、
その家庭教師に行った先のトラップ一家っていうのがまた。。
トラップ大佐は元オーストリア海軍なんだけど、
軍隊を退いた後、病気で妻をなくしてからは、人が変わってしまい、
7人の子どもたちを執事や家庭教師に任せ、
たまにお家にいるときは、軍隊のように厳しくしつけているというような、、
そんな感じの人なんですね。
名前は笛で呼んだり、いつも行進したり。
で、、結局、、そのような環境で育っている7人の子どもたちは、、
遊びたくても遊べない環境下だった(?)からかな、、
とにかく、
遊んだりすることもなかった。
そんな子どもたちの元へ、家庭教師としてマリアが行ったんだけどね。
そんな子どもたちと出会って、、
その子どもたちを、、名前で呼ぶマリア。
リーズル、フリードリッヒ、ルイーザ、クルト、
ブリギッタ、マルタ、グレーテル。
わかりやすいですよね^^
名前で呼ばれてうれしい子どもたちは、少しずつ(?)、、
いや、、結構すぐに(?)マリアに心を開き始める。
そんな中、、歌が大好きなマリアは歌を教えてあげるんですけど、、
ここでうたう歌が、、あの有名な♪ドレミの歌^^
なんか、、超感動しました^^;
マリアが、自分が大好きな「歌」を丁寧に楽しく、子どもたちに教えるあの姿、
そして、
そのマリアの気持ちを、、素直に受け入れる子どもたち。
なんていうかね、、
マリアも純粋だし、子どもたちも純粋だし、、
あの、、「純粋さ」や「素直さ」っていうのは、、
観ていて本当に心があたたかくなったし、
みんなで♪ドレミの歌をうたっているのを観ただけで、
目頭が、、^^;
隣に女の子がいたんですけどね、、
その女の子にバレたらどうしよう的な、、
それでも涙が出てきちゃう、、みたいなね^^;
ってか、、♪ドレミの歌って、小さい頃、よく聴いたけど、、
そのときって、、ただの一曲にすぎなかったんですよね。
でも今、こうして、このような場面でうたわれていたっていうことを知ると、、
やっぱり、、今まで聴いていた♪ドレミの歌と違って聴こえたし、
すごくいい曲だなぁ、、と思いました^^
しかもね、♪ドレミの歌って、、
結構シンプルな曲じゃないですか。
いろいろな音を重ね合わせたり、連ねたりして、
そうやって音楽ってできるけど、、
必ずしも音が多いからいいってわけでもなく、
こんな、、シンプルな曲でも、、
素敵だな、、って思えますよね。
これって、、
なんていうか、、
歌が好きっていう純粋な気持ち、
歌は楽しいよって伝えたい純粋な気持ち、、
そういった「純粋な気持ち」が、「歌」になっているんですよね^^
だから、、曲はシンプルだけど、、
ちゃんとそのシンプルな気持ちが表れているから、、
素敵だな、、って思うんでしょうね^^
ってか、、これ、、始まって、、まだ20分ぐらい、、かな?
その時点で、、やられましたね^^;
あ、、これ、、このまま行くと、、大変なことになりそうですね。
子どもたちと心が打ち解けたマリアは、、
子どもたちにとても慕われて、、
みんな、、いつもマリアマリア言うんです。
だけど、、マリアは、、そんなとき、、
自分の気持ちに気がついてしまうんですね。。
トラップ大佐のことが好きだっていう、、その気持ちに。
自分は、家庭教師としてトラップ家にきたし、
トラップ大佐には婚約者がいるし、、
ということで、、
マリアはトラップ大佐にも子どもたちにも何も告げずに、、姿を消すんです。
ちなみに、、トラップ大佐もマリアに惹かれているのを、、
マリア自身もわかっているのですが。
そして、、修道院で、、
修道院長に、自分の思いを告げ、修道院に戻してくれるよう頼むんだけど、、
それがまた、、修道院長、、
修道院を逃げ場にしてはいけません。自分の道は自分で探すのです。
だから、トラップ家へ戻りなさい。
みたいな、、ことを言うわけです。
ってか、、このことば、、すごいですよね。
人生、、悩んだり、苦しんだりすると、、
逃げたくなることもあるし、どこかを逃げ場にすることもあるけど、、
この修道院長のことば、、グサっときました。
それじゃ、いけないんだって。
真実から目をそむけて逃げ出しても、問題は何も解決しない。
修道院長は、マリアにそんなことも言っていたけど、、
あまりにそのとおりすぎて、、
だけれども、、
逃げ出したくなるときって、、そういうことは考えられないわけで。
でも、、
逃げ出したくなったときこそ、
真実をしっかり見つめて、そこで、自分の道を見つけるしかないんですよね。
もちろんね、
マリアのことをしっかりと見守っているからこそ言えることばなんだけど、
そのことばに、マリアへ対する愛情がにじみでていて、、
なんか、、僕も、、逃げないでしっかり生きぬかないといけないな、、
なんて改めて感じました。
そして、、
逃げ出したくなったとき、
誰かにその思いを吐き出したとき、、
そうやって、、
大きな愛を持って言ってくれる人がいるっていうのは、、
本当に幸せなことなんじゃないかって思いました。
マリアはね、、もちろんその修道院長のことばに、
自分自身の道をしっかり見て、、
トラップ家に戻るんだけど、
このシーンはとにかくいろいろな気持ちにさせられる、、
本当に素敵なシーンでした。
一方トラップ家の子どもたち、、
マリアがなぜ出て行ってしまったかもわからず、、
淋しさや悲しみに暮れるんだけど、、
そんなときこそ、、みんなでうたって元気になろうって、、
マリアがいつもうたっていた曲、
♪私のお気に入りを子どもたちがみんなでうたうんだけど、、
それがまた、、よくてよくて。
子どもって、やっぱり自分を見てくれている人のことを、
ちゃんとわかってるんですね。
あのときの兄弟7人、、
本当にみんなでこの淋しさを乗り越えようっていう思いがよく出ていて、、
ねぇ^^;
そこに、、マリアが戻ってきて一緒にうたうから、、
もう、、ねぇ^^;
あと、、とても感動したことば^^
神様が扉を閉ざした時は、代わりに窓を開けて下さる
あまりに、、衝撃的すぎて、、
どんな話の流れだったか、、
一生懸命思い出そうと思っても、、思い出せないんです^^;
ごめんなさい^^;
でも、、このことばって、、すごく前向きになれますよね。
人生を歩んでいる中で、、
目の前の扉が閉ざされた、、
って感じることって、、
誰しも経験することかもしれないし、
神様って本当にいるのかな、、
とか、
神様はこんな仕打ちをするのか、
とか、、
そう思ったりすることもあるかもしれないけど、、
神様が扉を閉ざした時は、代わりに窓を開けて下さる
んです。
だとしたら、、
その窓をしっかりと見つけて、どうすればよいか、、
を考えればいいんですよね。
ちょっと、、宗教的な話になっちゃってますが、、
でもね、、
これから先、、
このことばに救われることが、、
あるかもしれないですね。
あ、、話を戻して、、
マリアが戻ると、、子どもたちも元気を取り戻し、、
同じようなタイミングで、、
トラップ大佐は、、婚約者と婚約解消になるんです。
でね、、そのあと、マリアとトラップ大佐は、、
子どもたちの祝福を受けて、結婚するんだけど、、
そのときの修道女たちのハレルヤ、、
最強に良かったです。
まぁ、、あのシスターの格好自体が、崇高な感じするのですが、
あの高音、、しかもハーモニーも良く、、
、、、
やっぱり鳥肌立ちますね。
なんですかね、、あの感じ。。
これ、、表現できないですね、、ごめんなさい^^;
とそんな感じで、
結構、、興奮するシーンやことばがたくさんありました。
あとはね、、リーズルって16歳の女の子なんだけど、
1歳年上ロルフに恋をしているんですね。
そのリーズルとマリアとのやり取りの中で、、
「愛ってなに?人を愛するって、どういうこと?」
ときいたリーズルに対して、
「人を愛すると、自分のことを考えなくなるの。
まず一番にあの人のことを考えるようになったわ。」
みたいな返事をしたんだけど、、
ここも、、印象に残っているんです。
これ、、マリアが結婚してから、リーズルに言った(ような気が。。)んですけどね、
こういう話をできるって、、素晴らしいですよね。
娘の思いををしっかり受け止めて、
自分の思いをしっかり伝える。
もちろんね、
本当の親じゃないとか、、
そういうこともあるかもしれないけど、
逆に、、
本当の親じゃないのに、
そこまで話ができるような仲になるっていうのだって、
素晴らしいことだと思うしね^^
ちゃんと心が繋がっているんだよなぁ、、
なんて思いました^^
ってか、、
マリア、、
家庭教師のときと結婚してお母さんになってからで、、
子どもたちに対する想いは、、少しも変わっていないような気がするんだけど、
子どもたちを守ろうとする気持ち、、は強くなっていたような感じで、、
ん?ってことは、、想い、、変わってるのか?
でもね、、
トラップ大佐への気持ちは、、
恋から愛に、、変わってるのが、よくわかるんですよね。
トラップ大佐を信じて、
トラップ大佐の思いを最大限尊重する生き方。
リーズルに、
自分が言ったことをちゃんと自分の行動でも伝えている、、
そう感じました。
まぁ、、伝えようとしていたわけじゃなくて、
マリアが思っていたことを行動しただけなんだろうけどね。
ちなみに、、
最初に書いた芝清道さんの話がまるで出てこないのですが、、
トラップ大佐、、よかったです^^
なんていうか、、
最後までオーストリア人であるということに誇りを持って、
それを押し通そうとする強い気持ち。
でも、、
なにげに、、李香蘭の杉本ちっくにもみえたりして、、^^;
あれ?
杉本のファンなのか?^^
それにしても、
音楽祭でトラップファミリーとして出場し、うたった、♪エーデルワイス。
最後のフェルマータ、、音を上げるの、、初めて聴いたけど、、
とても興奮しました^^
しかも、フェルマータが、長い^^
今度僕もカラオケでうたってみようかと思いつつ、
カラオケだと、、フェルマータ、、そんなに長くないですよねたぶん。
でも今度、、カラオケでうたってみよう^^
あ、、、アカペラでうたえばいいのか^^
それにしてもね、、
李香蘭の杉本を観て以来、、
かなり気になるんですよね、、芝清道さん。
歌声にも特徴があるし、
あの立ち振舞いがステキ^^
ちなみに、、もう一方、、気になる人がいて、、種子島美樹さん^^
この方も、、
李香蘭で、歌の先生をやっているのを観たときに、、ハマって^^;
オペラ座の怪人にも出演してますよね^^
とにかく、、高音、、素晴らしい^^
今回、、種子島さんが出演しているとは思ってなくて、、
行ったらビックリ^^
まず、芝さんがトラップ大佐だったことに安心し、、
他のキャストを見たら、、
種子島美樹さんの名前があって^^
うん、、ラッキーでした^^
それと、、今回は出演していなかったのですが、、
出口恵理さん、、今どこの演目に出てるんですかね。。
ということでね、、
サウンド・オブ・ミュージック、、
本当に良かったです。
今までは、
夢から醒めた夢みたいな感じで、、
結構敬遠しがちだったんだけど、、
観たら、、
心がほっこりするような、、幸せな気分になれるようなミュージカルは、、
観た方がいいですね^^
純粋に、、心が優しい気持ちになりました☆
よろしければ、、ぜひ観劇してみてください^^
今日も長々と、、ありがとうございました^^
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
劇団四季の昭和三部作の中に、
ミュージカル「李香蘭」っていうのがあるんだけど、
その「李香蘭」で、杉本役をやっていた「芝清道」という俳優さんが大好きで^^
ということでね、
金曜日は、、サウンド・オブ・ミュージック、、観に行ってきました^^
2013初ミュージカルです^^
ちなみに、、なぜ観ようと思ったかというと、、
昨年末、劇団四季60周年展で、、
会場で流れていたビデオをひとまわり観たときに、、
芝さんが映っていたから、、なんですけどね^^
(2012年12月2日・・劇団四季60周年展、行ってきたよ^^@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2012-12-02
ここからは、、ネタバレです^^
って言っても、、結構有名だから、、みなさん知ってますかね^^
修道院でシスターになるために修行をしているマリアに、
修道院長がトラップ大佐ファミリーの家庭教師になるように勧めるっていう、、
ところからストーリーが始まるんです^^
マリアは、歌が大好きでとても明るい、、女の子なんだけど、
その家庭教師に行った先のトラップ一家っていうのがまた。。
トラップ大佐は元オーストリア海軍なんだけど、
軍隊を退いた後、病気で妻をなくしてからは、人が変わってしまい、
7人の子どもたちを執事や家庭教師に任せ、
たまにお家にいるときは、軍隊のように厳しくしつけているというような、、
そんな感じの人なんですね。
名前は笛で呼んだり、いつも行進したり。
で、、結局、、そのような環境で育っている7人の子どもたちは、、
遊びたくても遊べない環境下だった(?)からかな、、
とにかく、
遊んだりすることもなかった。
そんな子どもたちの元へ、家庭教師としてマリアが行ったんだけどね。
そんな子どもたちと出会って、、
その子どもたちを、、名前で呼ぶマリア。
リーズル、フリードリッヒ、ルイーザ、クルト、
ブリギッタ、マルタ、グレーテル。
わかりやすいですよね^^
名前で呼ばれてうれしい子どもたちは、少しずつ(?)、、
いや、、結構すぐに(?)マリアに心を開き始める。
そんな中、、歌が大好きなマリアは歌を教えてあげるんですけど、、
ここでうたう歌が、、あの有名な♪ドレミの歌^^
なんか、、超感動しました^^;
マリアが、自分が大好きな「歌」を丁寧に楽しく、子どもたちに教えるあの姿、
そして、
そのマリアの気持ちを、、素直に受け入れる子どもたち。
なんていうかね、、
マリアも純粋だし、子どもたちも純粋だし、、
あの、、「純粋さ」や「素直さ」っていうのは、、
観ていて本当に心があたたかくなったし、
みんなで♪ドレミの歌をうたっているのを観ただけで、
目頭が、、^^;
隣に女の子がいたんですけどね、、
その女の子にバレたらどうしよう的な、、
それでも涙が出てきちゃう、、みたいなね^^;
ってか、、♪ドレミの歌って、小さい頃、よく聴いたけど、、
そのときって、、ただの一曲にすぎなかったんですよね。
でも今、こうして、このような場面でうたわれていたっていうことを知ると、、
やっぱり、、今まで聴いていた♪ドレミの歌と違って聴こえたし、
すごくいい曲だなぁ、、と思いました^^
しかもね、♪ドレミの歌って、、
結構シンプルな曲じゃないですか。
いろいろな音を重ね合わせたり、連ねたりして、
そうやって音楽ってできるけど、、
必ずしも音が多いからいいってわけでもなく、
こんな、、シンプルな曲でも、、
素敵だな、、って思えますよね。
これって、、
なんていうか、、
歌が好きっていう純粋な気持ち、
歌は楽しいよって伝えたい純粋な気持ち、、
そういった「純粋な気持ち」が、「歌」になっているんですよね^^
だから、、曲はシンプルだけど、、
ちゃんとそのシンプルな気持ちが表れているから、、
素敵だな、、って思うんでしょうね^^
ってか、、これ、、始まって、、まだ20分ぐらい、、かな?
その時点で、、やられましたね^^;
あ、、これ、、このまま行くと、、大変なことになりそうですね。
子どもたちと心が打ち解けたマリアは、、
子どもたちにとても慕われて、、
みんな、、いつもマリアマリア言うんです。
だけど、、マリアは、、そんなとき、、
自分の気持ちに気がついてしまうんですね。。
トラップ大佐のことが好きだっていう、、その気持ちに。
自分は、家庭教師としてトラップ家にきたし、
トラップ大佐には婚約者がいるし、、
ということで、、
マリアはトラップ大佐にも子どもたちにも何も告げずに、、姿を消すんです。
ちなみに、、トラップ大佐もマリアに惹かれているのを、、
マリア自身もわかっているのですが。
そして、、修道院で、、
修道院長に、自分の思いを告げ、修道院に戻してくれるよう頼むんだけど、、
それがまた、、修道院長、、
修道院を逃げ場にしてはいけません。自分の道は自分で探すのです。
だから、トラップ家へ戻りなさい。
みたいな、、ことを言うわけです。
ってか、、このことば、、すごいですよね。
人生、、悩んだり、苦しんだりすると、、
逃げたくなることもあるし、どこかを逃げ場にすることもあるけど、、
この修道院長のことば、、グサっときました。
それじゃ、いけないんだって。
真実から目をそむけて逃げ出しても、問題は何も解決しない。
修道院長は、マリアにそんなことも言っていたけど、、
あまりにそのとおりすぎて、、
だけれども、、
逃げ出したくなるときって、、そういうことは考えられないわけで。
でも、、
逃げ出したくなったときこそ、
真実をしっかり見つめて、そこで、自分の道を見つけるしかないんですよね。
もちろんね、
マリアのことをしっかりと見守っているからこそ言えることばなんだけど、
そのことばに、マリアへ対する愛情がにじみでていて、、
なんか、、僕も、、逃げないでしっかり生きぬかないといけないな、、
なんて改めて感じました。
そして、、
逃げ出したくなったとき、
誰かにその思いを吐き出したとき、、
そうやって、、
大きな愛を持って言ってくれる人がいるっていうのは、、
本当に幸せなことなんじゃないかって思いました。
マリアはね、、もちろんその修道院長のことばに、
自分自身の道をしっかり見て、、
トラップ家に戻るんだけど、
このシーンはとにかくいろいろな気持ちにさせられる、、
本当に素敵なシーンでした。
一方トラップ家の子どもたち、、
マリアがなぜ出て行ってしまったかもわからず、、
淋しさや悲しみに暮れるんだけど、、
そんなときこそ、、みんなでうたって元気になろうって、、
マリアがいつもうたっていた曲、
♪私のお気に入りを子どもたちがみんなでうたうんだけど、、
それがまた、、よくてよくて。
子どもって、やっぱり自分を見てくれている人のことを、
ちゃんとわかってるんですね。
あのときの兄弟7人、、
本当にみんなでこの淋しさを乗り越えようっていう思いがよく出ていて、、
ねぇ^^;
そこに、、マリアが戻ってきて一緒にうたうから、、
もう、、ねぇ^^;
あと、、とても感動したことば^^
神様が扉を閉ざした時は、代わりに窓を開けて下さる
あまりに、、衝撃的すぎて、、
どんな話の流れだったか、、
一生懸命思い出そうと思っても、、思い出せないんです^^;
ごめんなさい^^;
でも、、このことばって、、すごく前向きになれますよね。
人生を歩んでいる中で、、
目の前の扉が閉ざされた、、
って感じることって、、
誰しも経験することかもしれないし、
神様って本当にいるのかな、、
とか、
神様はこんな仕打ちをするのか、
とか、、
そう思ったりすることもあるかもしれないけど、、
神様が扉を閉ざした時は、代わりに窓を開けて下さる
んです。
だとしたら、、
その窓をしっかりと見つけて、どうすればよいか、、
を考えればいいんですよね。
ちょっと、、宗教的な話になっちゃってますが、、
でもね、、
これから先、、
このことばに救われることが、、
あるかもしれないですね。
あ、、話を戻して、、
マリアが戻ると、、子どもたちも元気を取り戻し、、
同じようなタイミングで、、
トラップ大佐は、、婚約者と婚約解消になるんです。
でね、、そのあと、マリアとトラップ大佐は、、
子どもたちの祝福を受けて、結婚するんだけど、、
そのときの修道女たちのハレルヤ、、
最強に良かったです。
まぁ、、あのシスターの格好自体が、崇高な感じするのですが、
あの高音、、しかもハーモニーも良く、、
、、、
やっぱり鳥肌立ちますね。
なんですかね、、あの感じ。。
これ、、表現できないですね、、ごめんなさい^^;
とそんな感じで、
結構、、興奮するシーンやことばがたくさんありました。
あとはね、、リーズルって16歳の女の子なんだけど、
1歳年上ロルフに恋をしているんですね。
そのリーズルとマリアとのやり取りの中で、、
「愛ってなに?人を愛するって、どういうこと?」
ときいたリーズルに対して、
「人を愛すると、自分のことを考えなくなるの。
まず一番にあの人のことを考えるようになったわ。」
みたいな返事をしたんだけど、、
ここも、、印象に残っているんです。
これ、、マリアが結婚してから、リーズルに言った(ような気が。。)んですけどね、
こういう話をできるって、、素晴らしいですよね。
娘の思いををしっかり受け止めて、
自分の思いをしっかり伝える。
もちろんね、
本当の親じゃないとか、、
そういうこともあるかもしれないけど、
逆に、、
本当の親じゃないのに、
そこまで話ができるような仲になるっていうのだって、
素晴らしいことだと思うしね^^
ちゃんと心が繋がっているんだよなぁ、、
なんて思いました^^
ってか、、
マリア、、
家庭教師のときと結婚してお母さんになってからで、、
子どもたちに対する想いは、、少しも変わっていないような気がするんだけど、
子どもたちを守ろうとする気持ち、、は強くなっていたような感じで、、
ん?ってことは、、想い、、変わってるのか?
でもね、、
トラップ大佐への気持ちは、、
恋から愛に、、変わってるのが、よくわかるんですよね。
トラップ大佐を信じて、
トラップ大佐の思いを最大限尊重する生き方。
リーズルに、
自分が言ったことをちゃんと自分の行動でも伝えている、、
そう感じました。
まぁ、、伝えようとしていたわけじゃなくて、
マリアが思っていたことを行動しただけなんだろうけどね。
ちなみに、、
最初に書いた芝清道さんの話がまるで出てこないのですが、、
トラップ大佐、、よかったです^^
なんていうか、、
最後までオーストリア人であるということに誇りを持って、
それを押し通そうとする強い気持ち。
でも、、
なにげに、、李香蘭の杉本ちっくにもみえたりして、、^^;
あれ?
杉本のファンなのか?^^
それにしても、
音楽祭でトラップファミリーとして出場し、うたった、♪エーデルワイス。
最後のフェルマータ、、音を上げるの、、初めて聴いたけど、、
とても興奮しました^^
しかも、フェルマータが、長い^^
今度僕もカラオケでうたってみようかと思いつつ、
カラオケだと、、フェルマータ、、そんなに長くないですよねたぶん。
でも今度、、カラオケでうたってみよう^^
あ、、、アカペラでうたえばいいのか^^
それにしてもね、、
李香蘭の杉本を観て以来、、
かなり気になるんですよね、、芝清道さん。
歌声にも特徴があるし、
あの立ち振舞いがステキ^^
ちなみに、、もう一方、、気になる人がいて、、種子島美樹さん^^
この方も、、
李香蘭で、歌の先生をやっているのを観たときに、、ハマって^^;
オペラ座の怪人にも出演してますよね^^
とにかく、、高音、、素晴らしい^^
今回、、種子島さんが出演しているとは思ってなくて、、
行ったらビックリ^^
まず、芝さんがトラップ大佐だったことに安心し、、
他のキャストを見たら、、
種子島美樹さんの名前があって^^
うん、、ラッキーでした^^
それと、、今回は出演していなかったのですが、、
出口恵理さん、、今どこの演目に出てるんですかね。。
ということでね、、
サウンド・オブ・ミュージック、、
本当に良かったです。
今までは、
夢から醒めた夢みたいな感じで、、
結構敬遠しがちだったんだけど、、
観たら、、
心がほっこりするような、、幸せな気分になれるようなミュージカルは、、
観た方がいいですね^^
純粋に、、心が優しい気持ちになりました☆
よろしければ、、ぜひ観劇してみてください^^
今日も長々と、、ありがとうございました^^
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
買っちゃった^^ [日記]
MBとGBと、、So-netブログ [日記]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
ってかさー、、
この前のブログさー、お写真小さかった。。
迫力なかったですね><
(2013年1月24日・・そして、、気になったお店に行ってみた^^@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-01-24
なんでかっていうと、、
このブログにお写真のせるときにいつも気になってるんだけど、、
使用領域 : 55MB / 100MB (最大1GB)
↑ こんな風に書いてあるわけですよ。
100MBのうち55MB使用しているよってことだろうから、、
このままでは、ブログにお写真のせられなくなると思い、
画像のなんちゃらを小さくしたら、、
小さくしすぎちゃったみたい^^;
ってか、、これ、、100MBまでいったらどうすればいいのかな。。
前のお写真消さなきゃなんですかね?
ってかてか、、
100MBのとなりに、、(最大1GB)って書いてあるけど、、
ってことは、、1GBまでお写真のせられるってことなんですかね?
ってかてかてか、、
1GBって結構大きいんですよね?
どんな感じなんですかね?
よくわかんないけど、、
まぁ、、いっか^^
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
僕が大好きになったお店 [日記]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
秋葉原で一番お酒が揃っているお店、、
それが、、合点承知之助だと思っていて、
島酒もたくさん置いてあるからそこで飲もうと思い、
この前お店に行ったら、、
お店、、変わってたよ。
しんちゃん、かぶら屋、きなっせい、源太、、
そして、、合点承知之助。
これで、、僕が周りのみんなに勧めたお店、、5件目の閉店。
しんちゃんは完璧につぶれ、、
かぶら屋もお店が変わってしまい、、
きなっせいは、、もつ鍋は同じ味だったから、、
つぶれたというよりは、、
ただお店の名前が博多酒場に変わった(?)だけだと思っているんだけど、、
それでも、、業態変更でのリニューアルとのことで。。
かと思って、、今度行こうと思って今日調べたら、、
閉店したって・・・。
昨日のブログを書いているときは、、もちろんまだあると思っていたわけで。。
源太は、、名前が源匠に変わり、、ラーメンは残っているらしいが、、
飲み屋さんになってしまっている。。
そして、、今回の合点承知之助。
まったく別のお店になっていた。。
この話を、タカハシさんにしても、ヒロミさんにしても、、モリさんにしても、、
またつぶしちゃったの?
ぐすくくんが好きになったお店、、どんどんつぶれていくねぇ。
これで何軒目?
と、、まったく同じことを言われる。。
本当に、、一字一句違わないぐらい、、まったく同じことを言われる。。
そう、、僕がいいな、、と思うお店は、、どんどんなくなっていく。。
淋しい。。
というか、、
ショックすぎる。。
その昔、、19歳ぐらいかな、、
代々木ゼミナール原宿校で獣医学科を目指して勉強をしていたころ、
近くに、おいしそうな洋食屋さんがあった。
浪人中は我慢して、、
合格したら、食べに行こうと決めていた洋食屋さん。
2浪して、、獣医学科には受からなかったけど、
なんとか大学には合格したから、、
ってことで1度食べに行ったんだけど、、
本当においしかったこと覚えているし、、
また、食べに来ようと思ったのを覚えている。
そして、、その、、「また」食べられる機会が1年後ぐらいにやってきて、、
ルンルンしながらそのお店に行ったら、、
そのお店、、なくなってたよ。
ヌーベルヴァーグ
素敵な洋食屋さんだったんだけどな。。
ということでね、、
どういうわけか、、僕が大好きになるお店、、なくなるんです。
本当に、、テンションが下がる。
あれ?
今日は、、笑い話に、、なってない^^;
でも、、
みなさんもそういう経験って、、ありますよね?
そういうとき、、
みなさんはどうしてるんですか?
どうやって、、心の整理をつけるんですか?
心の整理がまだついていないんだけど、、
元気をもらうために(?)、
今からミュージカル、、行ってきます^^
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
そして、、気になったお店に行ってみた^^ [日記]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
この前秋葉原でお店探しててさー、
気になったお店あったから、そこ行ってみようよ^^
ということで、、
もつ鍋屋さんに行きました^^
あ、、この前の話の続きです^^
(2013年1月21日・・デートのお誘いがきたから、、@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-01-21
博多満月^^
店内は結構こじんまりしていて、、
まぁ、、落ち着くかといえば、、そうでもないんだけど、
もつ鍋屋さんだしね^^
こちらが、、
燃えろ炙り〆さば^^
おいしかったです^^
炙りぐあいもちょうどよく、、
わさび醤油にとても合う感じでしたね^^
こちらがお目当てのもつ鍋^^
錦糸町のきなっせい改め博多酒場でもそうですが、、
この、もつ鍋に入っている餃子の皮がねぇ、、
結構イケてるんですよね^^
でね、スープは醤油味にしたんだけど、
思いのほか、、あっさりめな印象を受けました^^
だけど、、
お鍋がグツグツすればするほど、、
もつの味というかなんといか、、
スープの味も程よく濃くなってきて、、
それはそれは、、おいしかったでございます^^
ってか、、このお店、、生ビール199円でしたよ。
安いですよね^^
でね、、話題は、、祐さまのジャンバルジャン降板について。
なのですが、、これはまた別の機会に書きますね。
あとは、、ダイエット^^
最近、お鍋ダイエットをしている僕は、、
まさに、、この日ももつ鍋だったわけで^^
(2013年1月9日・・ダイエットはじめたよ^^b@日記参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2013-01-09
って、、これはね、ダイエットのためじゃなくて、
もつ鍋食べたかったからなんだけど、
ダイエットをしているという僕に対し、
もう、30過ぎのオジサンのカラダになったってことなんだから諦めなさい。
と、、失礼極まりない発言をするまーくんーー;
本当に失礼だ。
あんだよー、それよーーーーー。
みたいな感じで、隣にいたお客さんがビビってしまうぐらい、
一触即発な空気が流れた。
がしかし、
店員さんのラストオーダーとなりますのアナウンスで、、
じゃ、、次行こっかぁ^^
と、、丸く収まったわけで^^
※ここらへん、、話盛ってます。※
で、、「土曜日なので2時間でお願いします」のことばどおり、、
5時から、、2時間、、
そう、、7時にはお店を出たんだけど、、
この流れでいくと、、
次は、、、
みなさんおかわりですよね?^^
ん?
あ、間違えた。。
みなさんおわかりですよね?^^
まーくんも、、おわかりだったようで、、
ラーメンは絶対に行かないからね!!!
と、、頑なに拒否。
ダイエット中の僕が?
ラーメン??
飲んだ後に???
行くわけないさぁね^^
今日は、、どうしても吉野家の牛丼が食べたいんだよね^^
って言ったら、、
なんで、飲んだ後に牛丼なの?!
頭オカシイんじゃないの!!
って、、まーくんキレてたよ。
結局、、
普通に島酒が飲める居酒屋さんを探す^^
秋葉原の居酒屋さんって、、
春雨カリーが置いてあるところが多いんだけどね、、
どこにしようか迷いつつ、、
いつも行くシースー屋さんを通り越し、、
気がつくと、、浅草橋へ向かって歩いている。
すると、、浅草橋駅付近で、、
串かついかがですかぁ^^今なら最初の1杯無料ですぅ~^^
なんて、、雰囲気のいいおじさんがチラシを配っていた。
なのでね、、大手チェーン店じゃないっぽかったので、、
せっかく声をかけてくれたし、、
ってことで、、その串かつ屋さんに行きました^^
大阪串カツ テンテコマイ^^
店内は落ち着いた雰囲気で、、
串かつ屋串かつ屋していない感じの、
清潔感溢れるお店でした^^
で、、ここで再度乾杯^^
あ、、さっき書き忘れたけど、、
もつ鍋屋さんでも乾杯してますからね^^
ん??まーくん??
断酒宣言は、、、??
(空論X・・・2013年1月15日「断酒宣言」)
http://jasmineopama.blog.fc2.com/blog-entry-290.html
まぁ、、気がつかなかったことにして、、話進めますね^^
で、、これが串かつ^^
いか、えび^^
なす、、アスパラ^^
で、、これは、、どて煮^^
味もしっかりしていて、、お酒が進むんですねぇ^^
結構おいしかったですね^^
なんていうかね、
浅草橋って、、特にお店知らなかったんですけどね、
駅から少し歩いたところ(って言っても3分ぐらい?)にあって、
隠れ家的な雰囲気もあって、、
とても素敵なお店でした☆
ってなことで、、
最後は、、浅草橋駅へ向かう途中にあった神社(?)で、、
カランカランならして、、お参り^^
うん、、初詣、、しまくりまクリスティーですね^^
今年はいっぱい初詣したし、、
やっぱり、、いいことありますね^^^^^^
なお、、先ほどみなさまが、気がつかなかったことにしてくださったあの件ですが、、
おそらく懺悔及び謝罪会見があると思いますので、、
空論X、、チェックしてみてください^^
空論X・・・http://jasmineopama.blog.fc2.com/
それでは、今日も一日お疲れさまでした^^
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
ちょっと、、ことばがありません。 [北海道日本ハムファイターズ]
まさか、、
糸井がトレードに出されるなんて。。
今年、、2番目の大ショック。。
今日の朝、、
糸井が今シーズン後にメジャーに行きたい
っていう記事を読んだから、、
もう日本ハムの糸井嘉男を応援できるのも、
今年が最後かもしれないから、、
ありがとうの意味も込めて、一生懸命応援しようと思ってたのに。。
まさか、、オリックスにトレードとは。。
なんていうか、、
強いチームを作るとか、、
そういうことも大事だし、
結局は強くないとお客さんが入らないとか、、
そういう事情もあるのかもしれないけどさ、、
なんていうか、、
チームの顔的な存在の選手をズバッと切るのって、、
やっぱり、、ファンからすると、、複雑な気持ちになりますよね。。
もちろん、僕のこの意見がファンみんなの意見ではないし、
賛成のファンももちろんいるかもしれないけど。。
強くても弱くても、、
それでも応援するのがファンだと思うし、、
やっぱり、、
選手に愛着を持つのもファンだし。。
そういうことまで、、
球団は考えないのかね、、
なんて、、マイケル中村や高橋信二が出されたときにも思ったんだけど。。
まぁ、、
そんなこと言っても、、
球団を維持するのも大変なことだろうから、、
経営サイドからすると、
そんなこと言ってられないのかもしれないですけどね。
ん~、、でもまぁ、、
糸井選手のプレーにたくさんの興奮や感動をもらったことは、
変わらないわけで、、
だから、、
オリックスに行っても、がんばってほしいと思うし、、
応援したいと思います。。
昨年クライマックスシリーズの2試合連続ホームラン、
本当に感動したな。。
あぶない刑事みたいにね^^ [くだらない話]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
今日ね、
車に乗ろうとして、
運転席のドアを開けたら、
ゴン!!
って、、、僕の右足のすねに、、思いっきりドアが当たったよ。。
でーーーーーーーじ痛かったよ><
ズボン、ハイソックス、レッグウォーマー、、ズボン下って、、
四重になっているにもかかわらず、
血が出て、、
しかも、、アザになり、、たんこぶできてるよ。
一緒にいたタカハシさんが、
ドアを開けてそんな風になることがあるの?!
って、、驚いていたけど、、
でもまぁ、、笑ってたから、、
まぁ、、いっか^^
みなさま、今日も一日お疲れさまでした^^
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますよに☆
タグ:タカハシさん