京都に届いた、、かな。 [レッツゴードンキ☆]
直線懸命に追い込んだ彼女は、、5着だった。
今日は、スタートも良くて、行く気もあって、
結構期待できそうな雰囲気で走ってたんだけど、
ちょっと位置取りが後ろすぎたかな。。
もっと前に行ってもよかったような気もしたけど。。
それでも、無事にゴールできることが一番。
今回も5着だったけど、、
毎回掲示板に載るのだって立派なことだよね。
5着が好きなのか、、、最近定位置になりつつあるけど^^;
次は12月香港かな。
もしかしたら、、ラストランかな。。
最後まで、全力応援。
レッツゴードンキ、今日もありがとう。
京都に届け [レッツゴードンキ☆]
無事にお母さんになってほしいな、、
そういう想いが強くなってきたこの頃、、
それでも、
もう一度だけ、、彼女が勝つ姿が見たいな、、
そんな想いも強くなる。
もしかしたら、、
あと2回しか走る姿が見られないかもしれないから、
今日も一生懸命、彼女の姿を目に焼き付ける。
京都10レース GⅠ JBCスプリント ダート1200m
今日はダートのレース。
お母さんが得意にしていた、ダートの短距離戦。
ここ最近のレースをみると、、
スタートしてもついていこうという気がみえないような、、
もう気持ちがお母さんになろうとしちゃってるのかな、、
なんて思ったりもすりけど、
それでも、いつも最後は一生懸命追いこんでくる。
その、一生懸命な姿はいつみても感動する。
ダートの短距離で戦ってきたメンバーを相手に、
どこまでやれるかはわからないけど、
彼女なら、、
っていう、期待も持っている。
勝負のときは、15時ちょうど。
京都に願いが届くように、全力で応援したいと思います。
レッツゴードンキ、がんばれ。
雨の中山、最後の直線 [レッツゴードンキ☆]
最後の直線、、
外から懸命に追いこんだ彼女は、、
5着だった。
残念、、
という気持ちもあったけど、、
それよりも無事にゴールできたことにホッとした。
なんだろうね、この気持ち。
もしかしたら彼女に会えるのは最後になるかもしれない、、
っていう気持ちで行ったから、
やっぱり、勝ち負けよりも無事に、、
って気持ちの方が強かったのかね。
今日はパドックからおとなしいなぁ、、
なんて思いながら歩く姿をみていたんだけど、
本馬場入場でも静か。
落ち着いてる、、
のとは、
ちょっと違うような気がしてたんだけど、
レースはゲートが開いて、、
半馬身出遅れ、、
その後、後方から追走するんだけど、
やっぱりなんか、、いつもと違うなぁ、、
なんて思って。
でも、最後、懸命に追いこんでくるあの姿は、
いつもの彼女だった。
結果は5着だったけど、
それでも、彼女の懸命に走る姿をみることができてよかった。
そうは言っても、、
あと何回走るかわからないけど、
もう1回だけ、、
1回でいいから、、
彼女が勝つ姿をみたいな。。
レッツゴードンキ、今日もありがとう。
大好きな彼女・・・ [レッツゴードンキ☆]
彼女に恋をして、
恋が実って、、
もう何年経ったかな。。
久しぶりに出逢えた大好きな彼女。
いろいろな気持ちにさせてくれた彼女。
そんな彼女も、もう6歳。
今回がラストチャンスかな。
もう一度、GⅠを勝つ姿をみたい。
昨年の、そして、春の悔しさを乗り越えて、
いよいよ今日、決戦。
GⅠスプリンターズステークス
レッツゴードンキが先頭でゴール板を駆け抜ける姿を、、、
直線、坂下、抜群の手応え。 [レッツゴードンキ☆]
はいさい。
残念でしたねぇ。
A★RATAくんやトビィさんが、そんなことを言ってくれた。
気にかけてくれて、うれしかったですね。
そう、、レッツゴードンキ、6着でした。
(2018年5月13日・・坂を上りきったところで待ってます。@レッツゴードンキ☆参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2018-05-13
昼過ぎから雨が降り始めて、
パドックが始まる15時には結構降っていて、
そんな中、カッパを着てパドックで待機。
レッツゴードンキにあいさつをして、
レッツゴードンキを目に焼き付けて、、
コースに向かった。
レースはというと、
1枠1番、最内枠から好スタートを切って、
気持ちよさそうに走る。
多少、、行きたがる素振りも見せつつも、
先団で鞍上岩田騎手と息を合わせる。
僕らは、その姿をジッと見つめる。
そして、、
折り合いがついたまま迎えた、、最後の直線。
騎手の手は動かない。
手応えは抜群だった。
けど、、
前が開かない。
前を走る4頭が壁になっていた。
前が開くのを待つ。
でも、、開かない。。
外へ行く。
けど、、外に馬がいて、ちょっと狭い。
今度は内へ進路を変える。
最後、内から伸びたけど、、結果は6着。
残念だった。
でも、、1200mが得意な彼女。
距離が長い1600m、がんばった。
たぶん、、前が開いていても、勝つことはなかったかもしれない、、
けど、、直線坂下残り400mのあたりでは、、
前が開いたらあるんじゃないかと思わせてくれたし、
何より、最後まで諦めず進路を探して走る姿は、、
やっぱり素敵だった。
勝ったジュールポレールは、
昨年3着からの戴冠。
最後の伸び脚はすごかった。
ハナ差の勝利だし、、最後は根性でもぎ取った感じだった。
いいレースだった。
なんていうか、、
やっぱり競馬って、、いいよねぇ。。
大好きなお馬さんを追いかける楽しみ。
レースをみる楽しみ。
予想する楽しみ。
いろいろな楽しみがあって、、ね^^
さて、、下を向いているわけにはいかない。
昨日は残念だったけど、、
レッツゴードンキ、、秋こそ、スプリンターズステークス。
6歳の彼女にとって、、
もしかしたらGⅠを勝つラストチャンスになるかもしれないから、、
そこに向けて、ゆっくり休んで、、
そして、
9月30日。
中山競馬場で昨年のリベンジを、、
(2017年10月1日・・この涙は・・・@レッツゴードンキ☆参照)
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2017-10-01-1
というより、、
とにかくもう一度、、レッツゴードンキがGⅠを勝つ姿、、みたいな。。