カッコいい☆ [ドラマ]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ～♪
今クールのドラマといえば、、
「半沢直樹」と「斉藤さん2」ですね＾＾
と、、ドラマも後半に入って今さら感満載、、
いや、、野村萬斎じゃないよ＾＾
とにかくまぁ、、おもしろい＾＾
半沢直樹は、
やっぱり、自分の信念を貫く姿、
さらにはどんな相手であろうと戦いを挑む姿がとてもカッコよくて。
まぁ、、
あんな上司が会社にいて、本当にあんなことできるかどうかといわれると、、
やっぱり難しい部分もあるかと思うけど、
自分の信念をしっかり持った生き方って、、
カッコいいですね。
一方の斉藤さん＾＾
このドラマも大好きで、、パート1のときから観ているんだけど、、
構図的にはパート1と変わらないかな、、
斉藤さん vs ボスキャラお母さんとその取り巻き
で、、
ボスキャラお母さんのグループからひとり、、
斉藤さんに感化されて斉藤さんに憧れちゃう、、
みたいなお母さんがいて。（前回は真野さんで今回は摩耶さん）
ちなみに、、僕、、真野さん大好きです☆
そこに地域の不良グループが絡むっていう感じなんだけど。。
良いことは良い、悪いことは悪い。
それを自分の子どもだけでなく、
まわりの子どもであったり、
ママ友であったり、
不良グループであったり、、
相手が誰であろうとちゃんと口に出して言える強さがとてもカッコいいなぁ、、
なんて思うわけで。
もちろんね、
そういう斉藤さんは空気が読めないだのなんだのって、、
煙たがられたりもするわけだけれども。。
でも、斉藤さんって、、
ちゃんと相手を見ているんですよね。
子どもだから、、
とか、
不良だから、、
とか、、
そういうことは関係なくて、
誰に対しても、
ひとりの人間と接していて、
ひとりの人間として話をして、向き合って。
だから、相手も心を許して、、
少しずつでも距離が縮まっていくんですよね。
こういう姿勢って、
本当に大切だと思うし、
僕自身もそういう風に人と接しないとだな、、
なんて反省したりもするんですけどね、
なんかね、、
斉藤さんを観終わると、、
いつも心がほっこりした、、優しい気持ちになるんですよね＾＾
半沢直樹にしても、斉藤さんにしても、
その生き方や表現は違うけれど、
どちらも、
自分の中に1本、筋が通った、芯があって、
信念を貫こうとする強さがあって、
本当にカッコいいんです。
1本、筋が通った、芯がある生き方、、
僕の永遠のテーマですね。
（2011年11月11日・・11・11・11@日記参照）
http://gusukunoashiato.blog.so-net.ne.jp/2011-11-11
なのでね、
あと少しでドラマが終わっちゃうのは淋しいですが、
少しでもそういう生き方に触れて、
何か、、感じられたらいいな、、
と思います。
あ、、ちなみに、、
斉藤さん2の不良グループで、、
一番斉藤さんを慕っている、
金髪、黄色い洋服の女の子、、
あの子は、、
女優の道を進むためにももいろクローバーを脱退した、
早見あかりちゃんです☆
がんばってますね＾＾
これを機に、
女優さんのお仕事、さらに増えるといいですねぇ＾＾
がんばれあかりん！
みなさま、今日も一日お疲れさまでした。
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
火10ですかね＾＾ [ドラマ]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ～♪
今クールはね、、
結構おもしろいドラマが多いですね＾＾
その中でも、、
僕のオススメは、、
火曜日夜10時 フジテレビ系列で放送している、、
幽（かす）かな彼女＾＾
神山先生（香取慎吾）が新学期から新しくとある中学校に赴任してきたところから、
ドラマは始まるんだけど、、
この神山先生が住んでいるお家には幽霊、、アカネ（杏）がいるんです。
そのアカネも実は学校の教師だったけど、
ノイローゼかなんかでなくなってしまって、
地縛霊で、、神山先生のお家にいる、、
ってな感じで＾＾
内容としては、
神山先生が担任を持つクラスで何かしらの問題が起きて、
で、、
生徒とどう接し、どう向き合うか、、
っていうところが毎回の焦点なんだけど、
神山先生は昔は熱血先生だったのに、
いろいろあったようで、
今は生徒と向き合うことに何の意味もないというような、、
そんな風に変わってしまったんですね。
そんな神山先生に、
アカネは自分の想いを全力でぶつける。
そして、、神山先生自身も、、
そのアカネのことばにいろいろ考えさせられながらも、
生徒と向き合おうとする、、
というドラマです。
僕は、こういう話がかなり好きなので、、
いつも見入っちゃうんですよね。
そんな重そうな話かと思いきや、
同じ幽霊仲間の吉岡さん（佐藤二朗）が結構いい味出していて、
それはそれで、おもしろいんですね＾＾
あとは、、霧澤副校長（真矢みき）、、
この副校長は、
生徒の親の理不尽な抗議にも毅然とした態度で接することができる、
頼れる副校長ですね＾＾
まぁ、、職員室の先生たちからは、
騒ぎを大きくしてくれるな的な目で見られていますけど。
しっかりと、教育しようとする姿勢は、
やっぱりカッコいい＾＾
とそんな感じで、
現代の教育の現場っていうのかな、、
生徒と教師の関係であったり、教師と親の関係であったり、、
教師同士の関係だったり、、
そういうのが垣間見えつつ、
人と人との関わりや、想いのぶつかり合いに、
結構考えさせられることもあり、
ちょっぴり笑いもあり、、
いろいろ感じることができて、
とても好きですね＾＾
もしよかったら、、観てみてください＾＾
もうひとつね、、
日曜日夜9時から、TBS系列でやっている、
日曜劇場 「空飛ぶ広報室」
っていうのもおもしろいんですけど、、
それはまた今度書きますね＾＾
ホントに書くかな、、？＾＾；
それではみなさま今日も一日お疲れさまでした＾＾
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
水曜日の夜は＾＾ [ドラマ]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ～♪
シェアハウスの恋人
おもしろいです＾＾
僕、、大泉洋が大好きで、
なんていうか、、
あの間と雰囲気がいいんです＾＾
大泉洋も、
誰かを不快にさせるような発言をすることなく、
笑いを取っているので、
見ていて、いつも楽しくなります＾＾
あれ？大泉洋って、、俳優さんだったですね＾＾；
結構、、大泉洋が出るドラマは観るんだけど、、
今回の役も、
大泉洋全開な感じでおもしろい＾＾
ってか、、
大泉洋、木村拓哉、山口祐一郎、
この3人は、、
どの役をやっても、、同じですね＾＾
っていうと、、
それぞれのファンの方々に怒られてしまいそうですが＾＾；
で、今回の「シェアハウスの恋人」は、、
文字通り、、シェアハウスの中でのお話なんだけど、、
汐ちゃん（水川あさみ）と辰平（大泉洋）が生活しているシェアハウスに、、
櫻井さん（谷原章介）がひょんなことから一緒に住む、、っていう話なんだけど、
（実際はもうちょい話がありますが、、省略＾＾；）
汐ちゃんは、、櫻井さんのことが好きなわけですよ。
で、、その櫻井さんは、、
なんとまぁ、、辰平が好き、、
という、、
なんともへんちくりんな三角関係なんですけどね。
しかも、、
櫻井さんっていうのが、、
あまり話さず、仕事もせず、何を考えているかよくわかんないもんだから、、
汐と辰平で、、
いろいろ話そうとしてみたり、仕事を探してみたりで、、四苦八苦しながらも、
3人で生活をしているっていう感じで＾＾
汐と辰平の間もおもしろいし、
辰平と櫻井さんの間もおもしろい、、
そして、、
辰平の仕事場のおばさん、、もたいまさこが演じているんだけど、、
このおばさんと辰平の間も、、おもしろい＾＾
簡単に言うと、、
おもしろいんです＾＾
なのでね、、今週からでも十分楽しめると思うので、
ぜひぜひ、、観てみてください＾＾
水曜日 夜10：00 日本テレビ系列
シェアハウスの恋人
です＾＾
あ、、ちなみに、、今クール、、他には、、
木曜日夜10時、、フジテレビ系列 最高の離婚
日曜日夜9時、、、フジテレビ系列 dinner
観てます＾＾
また気が向いたら、、書きます＾＾
が、、たぶん、、書かないかもですね＾＾；
それでは、、みなさま、今日も一日お疲れさまでした＾＾
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
今日から4連休だけど、、ドラマの話＾＾； [ドラマ]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ～♪
ゴールデンウィーク後半戦に入りましたが、、
みなさん、満喫してますか？＾＾
って言ってもまだ朝だから、、
動き出すのはこれからでしょうか＾＾
ってなことで、
今日は、、今クールもうひとつのオススメドラマ＾＾
フジテレビ系列木曜日夜10時
カエルの王女さま
が、おもしろい＾＾
このドラマは、
由芽市出身で、
かつては日本でミュージカルスターだった倉坂澪（天海祐希）が、
夢を追って行ったブロードウェイで開花せず、
恩師の手紙で帰郷して、
ママさんコーラス「シャンソンズ」のコーチとなり、
シャンソンズを立て直していく、、
っていうような内容なんです。
一方で、
由芽市長である井坂清忠（岸部一徳）は、
財政難で見通しが立たないため、安見市との合併を進めており、
そのプロジェクトの一環として、
由芽市立音楽堂を取り壊し、ゴミ処理場の建設を計画している。
音楽堂の取り壊しに反対している、
倉坂の恩師や由芽市長の娘、井坂忠子（石田ゆり子）らが、
シャンソンズを復活させて、音楽堂の取り壊しを阻止させたい、、
で、、そのコーチっていうのが、上に書いた倉坂澪、、
みたいなそんな構図があるんですけど。
ってか、、あらすじ書くの難しいですね＾＾；
で、、このドラマを観ていて感じるところは、、
観る人によっては、
そもそも、踊りながらうたうとか、、
そういうこと自体、観ているこっちが恥ずかしいよ、、
ってなっちゃう人もいるかもしれないんだけど、
僕は逆で、、
やっぱり、表現することって大切なことなんだなぁ、、
なんて思って観ています。
シャンソンズって、最初は3人だったんだけど、
復活させるためにオーディションをして、
そこで新メンバーが入ったんですよ。
旧メンバー3人にもそれぞれの生活やそれぞれの想いがあったし、
オーディションを受けたメンバー、
新メンバーにも、みんなそれぞれに秘めた想いがあって、
参加して、、
みんながみんな、、
弱い自分と戦っているんですよねぇ。。
それは、倉坂自身もある意味ではそうで、
それでも、倉坂はそれを人に見せることなく、
みんなを鼓舞して、前を向かせるというか、戦わせるというか。
そのやり方は、僕自身は少し強引かな、、
って思うところもあるんだけど、
やっぱり、
自分を変えたい、変わりたい
そう思っている人には、
しっかり倉坂の気持ちというかアツいものが伝わるんですかね、
みんな、少しずつ、自分自身を見つめなおし、
変わっていくんですよね。
ってか、、
みんなを鼓舞しているようで、
実は倉坂自身が自分を鼓舞しているのかな、、とも思う。
生きていれば、
逃げ出したくなることだってたくさんあるし、
怖いことだってたくさんある。
でも、
そんな弱い自分と向き合って、戦って、
怖れずに立ち向かう勇気や逃げないで戦う勇気を持て！
そう倉坂に言われているような気がして＾＾
もちろん、
ときには逃げ出したっていいと思う。
弱い自分と向き合って、戦って、、
それでも逃げ出したくなることだってあるだろうから。
そういうときは、
弱い自分と向き合ったこと自体、十分がんばったんだから、
そんな自分を褒めてあげてもいいんじゃないかって思う。
あれ？
なぜか、表現することの大切さの話からズレちゃった。
で、、人間、喜怒哀楽ってあるじゃないですか。
やっぱり、、
4つともすべて大切なことなんだなぁ、、
って思うし、それを表現することも大切なんだなぁ、、って思って＾＾
もちろん、、「怒」っていうのを、
そのままストレートにそこら辺で表現しない方がいいかもしれないけれど、
それだってときには重要だろうし、
って、、まぁ、、難しいですね＾＾；
でも、
「喜」や「楽」はいつだって体全体で表現していいんじゃないかねぇ、、
って思う。
「哀」もそう。
まぁ、、
「喜」や「楽」が多い方が生きていて楽しいのかもしれないけど、
ときには「哀」があったり、
たまには「怒」があったりするから、
人生だわで、
何も感じなくなっちゃうのは、、ちょっぴり淋しい気がする。
このドラマは、
そういうことをみんなでうたをうたうことで表現しているし、
とにかく、
みんながみんな、
現状を打破したい
でも、
いろいろな感情や想いの中でなかなかそれができない
っていう、苦しもがきながらも、
倉坂や周りの人たちとうたを通して、
みんなが少しずつ変わっていく、、
そんなドラマなのかもしれないですね。
このドラマを観て、
自分自身に置き換えて、、
やっぱり、、
過去をみたってしょうがない、
みるのは明日なんだな。
って思いました＾＾
ってか、、
僕の大好きなレ・ミゼラブルだって、
明日を夢見て今日を懸命に生きている
話なんだから、、
まぁ、、
やっぱりその考え方って大切なんですね＾＾
ということで、、
長くなりましたが、、
今日はドラマ、、カエルの王女さまについてでした＾＾
あ、今日の夜10時放送ですね＾＾
もしよろしかったら、、ご覧ください＾＾
1話にひとつは、、心にグッとくることばがあると思います＾＾
それでは、みなさま、、ゴールデンウィーク素敵にお過ごしくださいね＾＾
僕も、マブイ、、磨きに修行してきます＾＾
今日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
今クールの必見？！ドラマ＾＾ [ドラマ]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ～♪
後悔しないように、、
ということで、
今日はドラマの話＾＾
（2012年3月22日・・どっぷりんちゅにわかること☆@日記参照）
今クールのドラマは、、
フジテレビ系列のものを3本観てるんだけど、
その中で、
火曜日夜10時
「37歳で医者になった僕～研修医純情物語～」
について書きたいと思います＾＾
内容としては、、
紺野先生（草なぎ剛）は大学病院の研修医なんだけど、
実は、ある出来事をきっかけに企業を辞めて医者になったっていう経歴で、
まぁ、、
自分の理想や信念と今いる場所での現実との間で、
いろいろと考えたり、悩んだり、でも負けない気持ちだったり、、
そういうものが前面に出ているドラマです。
他の研修医に煙たがられたり、
指導医や教授にもいい顔されなかったりで、
周囲の医者からみると、少し難儀な存在だったりもするんだろうけど、
患者さんからみたら優しい先生だし、
恋人すず（ミムラ）からみるとちょっぴり心配な部分もあるだろうし、、
まぁ、、いろいろな人のいろいろな感情を感じることができて、
そういう意味でも観ていておもしろいし、いつも何かを得られます＾＾
で、、第2話まで観て感じたんですけど、
研修医同期の沢村先生（水川あさみ）と紺野先生って、、
どちらもいい医者になりたいっていう目標は同じなんだけど、
患者さんと一定の距離を取り、病気を治すことが医者の仕事
っていう考えの沢村先生に対し、
患者さんとも常にコミュニケーションを取って、
不安を取り除いたり、悩みを聴いてあげたりすることも医者の仕事
っていう紺野先生がいる。
どっちが正しいとか、
そういうことじゃないんだけど、
その都度ぶつかるふたりをみて、
どちらの信念もその人の中ではしっかりと芯があって、
筋が通っていて、
なんか、、いいなぁ、、なんて思ってます。
まぁ、、
僕は、、紺野先生の方の考え方の方が好きは好きだけど、
でも、
自分と違う考え方でも、
その人の中でちゃんと筋が通っているなぁ、、
って思える意見っていうのは、
聴いていて気持ちがいいですよね。
ってか、、
沢村先生、、
過去に何かあったんだろうけど、、
なんかその過去が原因で、今あんな風になっちゃってるのかな。。
なんかね、
傷つきたくないから、
傷つかないために、強がってるっていうか、
人と心で接しようとしない、、っていうか、、
人と心で接するのが怖い、、っていうか、、
そんな印象を受けるんですよねぇ。。
本当は、
もっと温かさを感じたいんじゃないかなぁ、、
なんて思ってるんだけど。
まぁ、、
紺野先生のあの真っ直ぐさが、
いい形で沢村先生に影響すれば、、
もう少し、沢村先生の心にも変化が出てくるのかな、、
なんて思ったりもするんだけど。
ってな感じで、
医療の話よりも、
人間の「心」の動きや、「心」の変化みたいなものを感じられるドラマだと思います＾＾
これから僕が注目してみたいのは、、
紺野先生の真っ直ぐすぎるほどの真っ直ぐさ
と
その紺野先生の真っ直ぐさが沢村先生にどう影響するのか
っていうこと。
あと、、
周囲の先生方や患者さんの心境の変化も楽しみだし、、
恋人すずとの関係も楽しみ＾＾
って、、ある意味全部じゃんね＾＾；
理想を持って、
その理想に向かって真っ直ぐ生きるってことは、
ある意味ではつらいことや苦しいことも多いかもしれないけれど、
それがその人の生き方なんだから、
紺野先生のそんな生き方をみて、
僕もいろいろと感じたいと思います。
火曜日夜10時
「37歳で医者になった僕～研修医純情物語～」
地域によって違うのかな？？
もしよろしければ、一度ご覧ください＾＾
それでは、今日も1日お疲れさまでした＾＾
明日も1日笑顔で楽しく過ごせますように☆
