ドヴォルザークとクレープ♪ [オススメ]
はいさぁい♪みなさん元気ですかぁ~♪
最近、、
ふと気がつくと、、僕の中に、、
ドヴォルザークが流れている。
交響曲第9番「新世界から」の、、
第一楽章、
静寂に包まれた森の中から、来たる未来に向けて動きだすように、、
ホルンが入るあの感じ。。
そこから、延々と、、曲が流れる。。
かと思ったら、、
第二楽章、、
「絨毯の上にそっと乗るように」ってまーくんが表現していたけど、、
本当にそんな感じで、、イングリッシュホルンが歌う、、そんな感じ。。
この前、
まーくんと横浜みなとみらいホールにオーケストラを聴きに行ってきたんだけど、
そのときの曲目が、
ドヴォルザーク・交響曲第9番「新世界より」
スメタナ・連作交響詩「我が祖国」(全曲)
だった。
だからかねー、、
結構よく流れている^^;
それにしても、、やっぱり、、アマチュアっていいですねぇ^^
音それぞれにいろいろな想いがあり、
そのいろいろな想いがつまった音たちが重なり合って、
ひとつの曲となって、、大きなパワーがあって。。
遠い昔にプロの演奏も何回か聴きに行ったことあるけど、、
プロにはない、パワーというかエネルギーを感じた。
それっていうのは、、
音楽のエネルギーとかじゃなくて、、
なんていうか、、、
なかなか表現しにくいんだけど、、、
音楽を心やからだ全体で楽しんでいるっていう感じがするんです^^
すべてがかっちりハマるわけではないけど、
その微妙なズレも含めて、結構好きだったりもする^^
僕も中学生や高校生のとき、、あんなんだったんだなぁ、、
なんて思うし、
社会人になっても音楽を楽しんでいるって、、
なんか素敵だなぁ、、なんて思う^^
そんな、、素敵な気持ちになったかと思うと、
第4楽章が始まる^^
一気に頂点まで駆け上がるかのようなあの感じ^^
金管^^
でーじカッコいい。
そして、三連符、、、(トリオって言うらしい。。)
あの三連符がズレないか、、ドキドキするのがまた好きなんだけど、
僕の中に流れているときは、、ズレない^^(当り前だ)
そこがまたいい。
ん~、、何の話かよくわからなくなってきたけど、、
そんな感じ^^
あ、みなとみらいホールに行く途中、
タワーだかなんかに、クレープ屋さんがあって、
そこでまーくんとクレープ食べたけど、
結構おいしかったですよ^^
どこだったけかな、、、
名前も忘れたし、タワーの名前も忘れちゃった^^;
あぃ?
タワーっていうかお洋服屋さんとかがいっぱいあるところでしたけど。。
クレープにアイス入れてくれるんですよ^^
みなとみらいとか赤レンガに行くことがあったら、
ぜひせひ^^
探してみてください^^
それでは、今日もみなさま、お疲れさまでした^^
ってかてか、、今日のタイトル、センスありません?^^